8月にお引き渡しした朝霧高原のお宅。
本格的な冬になる前に、大きな敷地の外構・造園工事を行います。
その前に、業者と現場で打合せ。
左は社長。右が業者さん
もともと山林だった敷地ですので、周りに楢や樫が立っているのですが、駐車場からアプローチ、敷地境界の生垣などを見積もってもらいます。
来てもらったのは、どちらかというと造園業をやっているかた。
やはり木について非常に詳しい。
同じ富士エリアでも、富士宮の朝霧と市街では気候が違うし、富士市内まで下りれば、また違う。
それぞれの気候に合わせた樹木の選定をしてくれそうです。
さて、そのあと朝霧からさらに山梨方面へ足をのばし、その業者さんが付き合いのある業者さんのところへ。
ここも敷地がかなり広く、ビニールハウスがたくさんあり、中では樹木の苗木や山野草が育てられていました。
12月ごろ、葉っぱが落ちてから、自宅の庭にシャラやノムラモミジやオオモミジを植えてもらおうと考えてます。
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