雑木林に囲まれた緑豊かな朝霧高原の別荘地に、住居として建てられました。仕事は町場で暮らすのは自然に囲まれてという考えです。忙しい仕事から帰った後の家での時間が心癒され、明日にむけてのオフタイムとなるように。休日には庭いじりや、薪ストーブ用の薪割りなど、豊かな自然環境での暮らしならではの深みのあるひと時を送れることでしょう。
標高700メートルの地で大きな吹き抜けがあっても、太陽で床暖房するOMソーラーのお蔭で寒くなく快適に過ごされています。楽しみとして薪ストーブを使い火を眺めながらの過ごす癒しの時間を満喫できます。
窓の外には、美しい雑木林が目に入り、ゆっくりとした時間が流れる、スローな暮らしが送れる家になったと思います。