目覚めるとそこは雪国のような

2008年1月21日

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寺崎幸治

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寺崎幸治

今日は２４節季の暦の上では大寒で、１年で一番寒い日だそうです。
その朝らしく、朝起きると窓の外は別世界でした。
昨晩から降っていた雪が、今回は綺麗な形で積もっています。
先日スタットレスに履き替えましたし、今朝は雪の上のドライブではないですが、会社への通勤途中の
風景もいつもにない新鮮な感じで楽しかったです。
窓を開けると中庭がこういう風景です。これ位の積雪があるとふんわりとした雪らしい柔らかさが感じられますね。
車の上にも大分積もったので、出かける前の雪下ろしが必要でした。
道、や木の梢にも綺麗に積もっています。真っ白でいい感じだと思います。
雪やこんこん、あられやこんこん・・・の歌の下りで、犬は喜びかけずりまわり、というのがあります。
今日は、雪なので毎朝の犬の散歩はお休みかなと人間の感覚で思っていました。
一方犬の方は、歌のとおり、雪が嬉しいらしく、元気一杯でしたね。
これだけの、積雪はそう長くは続きません。
この冬一番の雪景色でしょうか。
長持ち木造.com