ちょうどまとまって考える時間がとれそうです。

2010年5月22日

WRITER

寺崎幸治

この記事を書いている人 - WRITER -

寺崎幸治

不覚にも私は、自宅でちょっとした転落事故を起こしてしまいました。
運がいい事に大事には至らずにずみましたが、背骨を骨折したので、暫くは病院で安静にしていなければ
なりません、
当初は仕事をどうやってこなしていこうかと考えましが、優秀なスタッフが頑張ってくれていて、
滞りなく仕事が流れていけそうで一安心です。
こういう時こそ、ネットと携帯電話のありがたみを感じますね。
今、病因の部屋に会社で使っているタワータイプのデスクトップPCを持ち込んでブログを書いています。
体制こそベットに横になったままですが、いろいろ工夫して、仕様無くパソコンを使えるようになりました。
メールも普通に見れますし、便利になったものです。
動きが取れない分、他で工夫してやら泣ければいけません。
そこに、進歩が生まれてくるのだと思います。
安静にしていなければいけないだけで、痛みもなく、元気一杯というところです。
打ち合わせ等はできなくなります。
その分移動時間もいらなくなりまとまった時間g確保できます。
この機会に今まで日常の業務に追われてやりきれていなかったことを、
考え抜いて槍とごられると思っています。
やらやきゃ、やりたいとずっと思っていてもできなかったこと。
心の中でもやもやがあったのです。
今回のことは、それをやり遂げるために神様がくれた格好の機会だと思います。
つでに、病因の食事はよくカロリー計算されていてバランスがいいので、
ダイエットのいい機会でもあります。
心身ともに、リフレッシュとパワーアップさせてもらおうと思っています。