空間工房LOHAS Blog

ロハススタッフより、日々のロハス情報をお届けします。

昨日、昔の同僚がパネラーとして参加していたチャリティーイベントに行ってきました。インターネットを使った情報ビジネスの最先端で活躍している企業家が13人ボランティアで集まって、インターネットコンファレンスというテーマで、彼らの持っているノウハウを惜しげもなく話してくれると言う、とても得るものの多いイベントでした。建築とインターネットというと一見かみ合わないようにも思いがちですが、実はそんなことは無くて、今企業が掛ける広告費におけるインターネットの比率が急激にのびていることからも、見過ごすことのできない分野になっています。
何せ、今まで誰もやっていなかったような分野を切り開いてビジネスにしている人達ですので、とても得るものが多かったですね。それ以上に良かったのが、彼らの社会貢献の姿勢です。今回イベントの収益は、あしなが育英会という、自然災害やテロや戦争の人災で親を亡くした子供を支援する団体に寄付されました。とかく、自分のことばかり考えがちな世の中において、更に競合の熾烈なインターネットの企業家達がこういう視点で動いているという事実に一番感動した次第です。この手の人達は世界を相手に仕事をしているだけに、考え方も外に向いているのでしょうか。わが身に照らし合わせてみて、反省と奮起が必要だなと思いつつ帰ってきました。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 20:30 | コメント (0) | トラックバック (0)


前回紹介しました、富士宮の家が見事に上棟しました。この家は大工さんの手刻みによるのですが、ご覧のように屋根も登り梁という太い梁が斜めに付いていたり、伝統工法による木の接合をしていたり等、大変難易度の高い仕事です。それを、さらりとやってのけて、見事に組み上げてしまう棟梁の技量には、つくづく感服しました。梁のサイズも普通の家に比べて大きく、がっしりしていますよね。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 19:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

浜松にある設計時事務所である住環境研究所さん設計の物件をいよいよ今日から建て始めました。 この骨組みは最初から大工さんの手で刻まれました。今は効率優先で骨組みの加工はプレカットと言って、工場で機械によってあっという間に加工されます。その為、ある意味で加工の仕方も割り切った形になってしまうんですね。ここはこうした方がいいのではという箇所があっても、機械の加工上の制約でままならないことが良くあります。そのいい例がこの写真です。これは、柱のホゾといって上の細い部分が 梁の中に埋まるのですが、これがプレカットだと10cm弱位しかありません。考え方として、埋まる長さが 長ければ長いほど抜けづらいし安定するのですが、実際は省かれてしまっています。今回は大工さんの 手で墨付けから加工がされていますので、ごらんのようにプレカットの3倍位の長さのホゾになっています。こうすると非常に頑丈で、建て方をやって骨組みだけの状態でもぐらぐら揺れません。

木組みの妙というやつですか。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 21:21 | コメント (0) | トラックバック (0)


我が家の周りで、昨晩遅くから雪が降り始めまして、朝起きたらごらんのような一面白銀の世界でした。新雪の真っ白で汚れの無い綺麗さに見とれつつも、標高800mという高地に住んでいるのに車は依然ノーマルタイヤだったので、仕事に出れるか不安を抱いていました。犬の散歩をしながら、道路を確認した様子ではまだ凍ってはいなかったので一安心。周囲の山も木々もふわふわのパウダースノーに覆われて、余分なものも綺麗にベールが掛かっているのもあって、絵葉書の中にいるような美しい風景を味わうことが出来ました。きっと今朝のこの景色は、この時だけの光景なんだろうなと思いつつ、五感を開放して、いい1日の始まりでした。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 21:06 | コメント (0) | トラックバック (0)


今日は大寒でしたが、暖冬のおりか凍えるような寒さを実感するという程でもなく、なんとなく拍子抜けしたような感じの1日でした。さて、写真は、ローマから北に小1時間ほど行ったところにある、大きな岩山の上に出来た、さながら’天空の城ラピュタ‘のような街です。下界から隔絶されたような位置にある為か、中世のころの面影がそのまま残ってい、ともすると今自分がどの時代にいるのか忘れてしまいそうになります。何よりも、写真のような路地がいたるところにあり、1つ1つが違っているのが素晴らしかったです。この路地の先は何があるのかな、あの角を曲がったらどうなるのかな、などとあてどなく歩いているのがとても楽しい街でした。こういう場所に住める人がうらやましかったですね。この辺りはウンブリア州といって、中田選手のいたペルージアもありますが、素朴で美しい町並みと風景と美味しい食べ物のある地域でした。また是非訪れてみたいですね。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 20:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

引き続きイタリアでの出来事です。ナポリの沖にカプリ島というリゾートで有名な島があります。そこに 青の洞窟という、海中から直径で2mも無いような小さな入り口が開いていて、その中が洞窟になっています。そこが入り口が小さいので手漕ぎのボート1槽で人が横になりながらでぎりぎり入れる位の小ささなので、ちょっとでも波が出るとすぐに入れなくなるんです。特に冬場は海が荒れやすいので、中に入れる確立は10%も無いようです。その為、ここに来るのは3度目だけど前2回は洞窟に入れなかったので、今度こそはという方もいました。そういう訳なので、我々も中に入れるかどうか、その前に小船が出るかどうかで、朝からどきどきだったのです。しかも年が明けて、今年はまだ中に入った人がいないようだったので、なおさらに緊張感も高まりました。そして、写真のように見事に中に入れたのです! あっという間だったし、波に揺れて、なおかつボートに寝そべりながらなので上手く写真が撮れなかったですが、それでも綺麗な青の色がうかがえると思います。私事で恐縮ですが、これで今年1年は大丈夫

だなと喜んでいます。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 19:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

前回に続き、イタリアへの旅で印象に残ったことを紹介していきます。写真はマテーラとい世界遺産に登録されたばかりでまだあまり知られていない、洞窟住居のある街です。斜面というか山の壁面が石灰岩で出来ているので、それを掘り進んでいけば、洞窟住居となります。そして、掘った石灰岩をブロック状に 加工して積んでいけば、石積みの建築となります。写真は洞窟住居とその手前に造った石積み建築が混在して、街になっている様子です。真ん中に大きな岩の塊があります。これはなんと一枚岩で、これを くり貫いて、3つの教会が中にあるんだそうです。日本は森が多くて、木が沢山あるので木造建築が元々の日本の風景ですが、ヨーロッパは石が多いようで、建物にしろ道にしろ石を使った建築が多いですね。これを見ていて一番うらやましいのは、石は燃えないので何世紀も前の建築がこうして残っていることです。そういうことの積み重ねでヨーロッパの街はどこに行っても昔からの建物が普通に残っていて 使われ続けているわけで、とても重厚で味わい深い雰囲気があると思います。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 19:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 21:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月29日 / 1年を振り返って

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 19:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月26日 / 御殿場の家の内観です。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 18:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月21日 / 上棟しました。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 20:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月19日 / 基礎打ちあがりました。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 21:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月15日 / 見えないところでの細工が後で効いてきます。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 20:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 8日 / 刻み始めました

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 08:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 1日 / 住み継ぐ家の模型の南側です。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 19:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月29日 / 完成したらこんな感じになります。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 20:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月25日 / 富士の住み継ぐ家上棟しました。

LOHAS日記 投稿者 空間工房ロハス スタッフ : 17:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

Copied title and URL