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リビングに子ども部屋は必要?子育てに大切なのは年代に合わせた間取りの使い分け|快適に過ごせる一戸建ての実例も

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一戸建ての新居の子供部屋が多様化しています。

従来は個室にするのがありがちでしたが、子どもが楽しむ遊具やインテリアを設置し、リビングを学習スペースにする新築の住まいを建てる人が増えてきました。

年代によって模様替えや整理整頓ができる収納を充実させた家に憧れる人も多いです。

この記事では子育て中の方に向け、子供部屋の作り方や暮らしやすいポイントをご紹介。生活しやすい間取りのコツも解説します。

のびのびと感性を育む家とは

子育てをしているご家庭では、「子どもがのびのびと感性を育んで欲しい」と考えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

戸建て住宅を建てる際も、子供の感性を育む家を意識されている人もいます。

のびのびと子供を育てられる家にはどのような特徴があるのでしょうか。

遊びで育む

子どもは遊びの中でこそ、多くのことを学び、想像力を養います。

とくにごっこ遊びや体を動かす遊びは想像力を養うのに効果的。

注文住宅にも、子どもが楽しく遊べるコーナーをつくることで、豊かな感性が身につきます。

アスレチックやロープ、ボルタリングなど体を動かしてダイナミックに遊べる遊具が、おすすめです。

コミュニケーションで育む

 家族とのコミュニケーションも子供を育むのに大切なポイントです。

会話や遊びの中で、反応を見たり、一緒に楽しんだりすることで、さまざまな価値観に出会います。

他社との共感や反発を学ぶことで、多くのことを考えるようになり想像力が豊かに。

リビングやくつろぎスペースには、家族とコミュニケーションが取れる間取りの工夫があると良いです。

いつでも大人が自分のことをしながらも、子供を見守れるように室内を見渡せる間取りにすると良いでしょう。

読書で育む

子供の感性を育むのに読書も効果的です。

言葉や知識はもちろんのこと、物語の登場人物の気持ちを想像することで、共感力を深められます。

じっさいにはなかなか体験できない世界を見ることができる、本は子育てに大切です。

戸建て住宅は、親と子供が、ゆっくりと読書ができるスペースがあると良いです。

リビングやくつろぎスペースで、お子様とゆったりと本を読む時間を楽しめます。子供部屋に、造りつけの本棚を取り付ける事例も多くあります。

自然で育む

 自然とのふれあいも子供の感性や情緒に影響を与えます。

砂遊びや植物、昆虫の観察をすることで、新しい発見や感触を楽しみ探求する楽しさを覚えるようになります。

自然や生き物を大切にする気持ちも芽生えることでしょう。

家では、庭やバルコニーなどを活用し、外遊びを手軽にできるスペースを設けると良いでしょう。

また、キャンプやアクティビティ道具を置ける大きい収納をつくって置けば、外遊びに出かけやすくなります。

好きなことで育む

 子供の感性をのびのびと育てるには、お子様が好きなことを楽しむことが一番です。

住宅では、毎日を安心して子供が楽しく暮らせる空間を追求しましょう。

好きなことは、趣味にもつながり感性が育まれます。

好きなことをする子供のスペースは、リビングやダイニング、スキップフロア、小上がり、子供部屋など、子供のスペースはさまざまな場所に区切ってつくれます。

住宅に子供部屋は必要?

子供と親がコミュニケーションをするのであれば、子供部屋をつくろうとする必要はないのではないか?と思う人もいるのではないでしょうか。

子供部屋は、成長と共に子供の視点でのプライバシー確保や自立性を育てるためにも必要という考え方があります。

その他にも、子育てをする上でメリットがたくさんあり、家族で過ごすには子供部屋があると使い勝手が良いです。

リビングに子供部屋をつくるメリット

最近では、子供部屋を個室にするだけではなく、家族が過ごすリビングやダイニングに子どもたちのスペースを設けるご家庭も増えています。

子供部屋が多様化したことが理由で、ライフスタイルに合わせた可動できる家づくりが可能となりました。

家族の共有スペースであるリビングに、子供部屋をつくるメリットがあります。

<リビングに子供部屋をつくるメリット>

  • 子供がのびのびと過ごせる場所がつくれる
  • 親が子供を見守れる安心感がある
  • 子供のおもちゃや本、学習用品の収納スペースをつくりやすい
  • 子供用品をまとまったスペースに収納できるので部屋が散らかりにくい
  • 子供と親の適度な距離感をつくれる

子ども部屋のスペースってどのくらい必要?

子供用のスペースを設けるには具体的に、室内にどのくらいの広さが必要なのでしょうか。

子供部屋をどこまで充実させるかにもよります。

寝る、勉強する、遊ぶ、収納するすべての機能を備えるのであればベッドや学習机を配置し、余裕も考えて6畳ほどの広さが必要です。

勉強するスペースのみであれば、机と椅子の幅や奥行き、学習用品を収納する本棚などがあれば良いでしょう。

子供部屋でどこまでのことをするのかというのを選んでから、広さをプランニングすることが重要です。

ファミリークローゼットをつくり子供用品もしまうのであれば、子供部屋の収納はそれほどスペースを取らなくても良いでしょう。

収納は子ども自身が、整理整頓しやすい面積があると良いです。

安心して子育てができるリビングのつくり方

リビングに子供スペースをつくるには、部屋全体の広さと家具や収納など、サイズを確認することからはじめます。

家具や収納の位置が決まったら、家族が過ごす距離感を考えて、密接にならないように子供スペースをレイアウトしていきます。

リビングでは、お母さんは料理などの家事をしながら、見守ってお子様が遊びや学習に集中できるような空間をつくりましょう。

お互いの気配を感じながらも視線が気にならないようにする工夫が必要です。

畳や小上がりなど子供スペースを一角につくる工夫をすると、とても過ごしやすい空間づくりができますよ。

リビングに子供スペースをレイアウトするポイント

リビングに子どものスペースをつくるには、どんなレイアウをすれば良いのでしょうか。

ここからは、遊ぶスペース、学習スペース、子供用品収納スペースにわけて、ポイントを解説していきます。

遊ぶスペース 

子供の遊びスペースは、ソファの前や横につくることで、親は座りながら見守ることができます。

子供との距離が近いので、子のちょっとした変化にも気づきやすいのも魅力。

ソファと遊ぶスペースだけなので、十分な広さが無くても確保しやすいのも良いです。

親と子供の視線が気になるようであれば、ソファの後ろにスペースをつくるのも良いでしょう。

ソファの後ろ側といっても、距離感は近いので親は、何かあってもすぐに対応できます。

子供の学習スペース

子供がある程度成長するまでは、リビング学習をするご家庭が増えてきました。

リビングの一部に学習スペースがあることで、子供は安心しながら、勉強に取り組めます。

リビング学習スペースをつくるにはいくつかのポイントがあります。

<リビング学習スペースをつくるポイント>

  • 出入りのドアが見えるようにすることで、人が入ってきても体の向きを変えずに確認できるようにする
  • 机を壁に向かって置いて、勉強に集中しやすくなる。地図を貼って勉強することが可能となる
  • テレビが目に入らない場所に机を配置して、子供の注意を向けない
  • 親子のコミュニケーションが取りやすい場所に配置
  • 家事の動線をふさがない場所にレイアウトする

学習机を別に購入しなくても、ダイニングテーブルを学習机に使える場合もあります。

親が子供の隣で勉強を見ることができるのでおすすめ。

勉強には集中しにくいという可能性もありますが、あえて学習机を買う必要がなく効率的に学習スペースを確保できます。

学習スペースは、成長段階をきっかけとして、変化させていくようにすると良いですよ。

子供用品収納スペース

 子供用品は、想像以上に多くのものがあり、リビングが散らかりやすい原因となります。

おもちゃ、プリント、本、教科書、小学校の用品、文房具、ランドセル、体操着などの洋服、おけいこ用の荷物が考えられます。

これらのものを片付けておくのは、難しいです。

新築住宅を建てる際に、どんなものを収納すべきか考えて、あらかじめ置き場を決めておくのがおすすめです。

来客があった時でも、散らかったものを撤去して、きれいな状態で迎えることができます。

造作家具やファミリークローゼット、物置など、大きな収納でうまく片付く方法を、施工会社に相談してみると良いですよ。

リビングに子供部屋をつくる際の注意点

リビングに子供スペースをつくるのには、いくつかのコツやメリットがあることがわかりました。

一方、共有部分に子供部屋をつくるのには、注意点もあります。

建築前に直接、プロの施工店に相談しておけば、住み始める前により良い対策を考えられます。

掃除面のことを考え、採光、換気を十分にできる工夫が必要です。

窓の位置や数を多くしたり、吹き抜けをつくり高い位置から光を取り入れたりするのも良いでしょう。

子供が健康で安全な生活を送るためにも、生活が整えられる場所をつくるようにしてください。

お子様は成長によってライフスタイルが変化します。

そのため、幼い時代だけではなく、小学生低学年、高学年、中学生、高校生など将来に渡り、年齢に応じてどのように子供部屋を変化させていくのかを先に考えておくと良いです。

子供が独立していつか子育て中心の人生から、夫婦だけの生活になった時、子供部屋をどうするのかも視野に入れておきましょう。

子供の感性を育むおしゃれなデザインのリビングスペースの作り方

子供を育むおしゃれなリビングスペースをつくるのには、どのような工夫が必要なのでしょうか。

ここからは、機能性だけではなく、より心地よく過ごせるリビングのつくり方をご紹介していきます。

木のぬくもりのある素材を使う

 子供の感性を育むには、天然木などぬくもりのある自然素材を使うのがおすすめです。

香り豊かな独特の香りは、心を和ませるリラックス効果があります。

木のぬくもりを常に感じられることで、自然の中で過ごすような感覚になり、お子さんの五感も養われるはずです。

親自身も癒やされ、居心地の良い環境であれば子供の成長にも有効ですよ。

自然を大切にしたいという気持ちも芽生えることでしょう。

木の素材はナチュラルインテリアのアイテムにも相性がよく、子供を育てるファミリー層に人気が高いです。

遊びスペースの工夫

 ダイナミックに子供が楽しめるスペースも今、注目されています。

アスレチックネットや、ターザンロープ、上り棒など運動できる遊具を室内につけて楽しむご家庭も増えています。

ボルタリングの壁は、さまざまな色が使われるので見た目もおしゃれに仕上がりますよ。

お子様は、上下左右動き回り思う存分体を動かせますよ。

遊具はそれぞれの良さがあります。お子様の好みの遊びを選んでみましょう。

アスレチックでのびのびと暮らせる家【施工事例】

2020年富士市に完成したお住まいです。

太陽の恵みを利用した「OMソーラー」と自然素材の組み合わせで、快適に住んでいただける家が完成しました。

室内と庭をつなぐ南側のウッドデッキでは、洗濯物を干すだけではなく、庭仕事の休息や、気持ちよく軽食が食べられる場所としても利用できます。

外装は長く使えてメンテナンス頻度が少ない、「ガルバリウム鋼板」と「そとん壁」です。

機能性はもちろん、おしゃれな外観に仕上がりました。

室内は、開放的な空間が広がります。

屋根で温められた空気を上手に室内に取り込み、吹き抜けを介して循環させる「OMソーラー」のシステムにより、一年中家の中は快適です。

吹き抜けにはネットを設置。

お子様の落下防止はもちろん、遊ぶこともできるアスレチックのようなスペースに仕上がりました。

心地よさと子供が過ごしやすい素敵な住宅を実現された施工事例です。

[仕様] 延床面積:112.62㎡(34.00坪)

屋根:ガルバリウム剛板タテハゼ葺

外壁:ガルバリウム鋼板、そとん壁

床:1階、2階_富士ひのき無垢フローリング厚15mm

サッシ:サーモスXトリプルガラス(LIXIL)

UA値 0.37W/m²K(G2レベル)

C値 0.1 ㎠/m²

未来を見据えたリビングの間取りを|まとめ

今回は、子供の感性を育む子供部屋について、リビングスペースを含めたアイデアをご紹介しました。

子供の成長とともに変わっていく子供部屋でもありますが、親子ともに快適にストレスを感じない家づくりが大切です。

従来では子供部屋は個室というのが多かったのですが、子どもが部屋にこもってしまうケースがあり、現在は共有スペースでも利用されるようになり多様化してきました。

その分、どのように子供部屋をプランしたら良いのかと悩んだり、疑問点を解決したいと考えたりする人も多いはずです。

不明な点は、工務店に気軽に相談しましょう。実績のある施工会社であれば、適切な間取りやアフターのサービスの関係、保証なども提案できます。

理想の子供部屋を実現させるには、情報集めがカギとなります。

インターネット検索で、広告やハウスメーカーや施工会社のサイトのページに掲載された施工事例、写真や口コミ、関連のお役立ちコラムなどのコンテンツから簡単に情報を見ることができます。

無料の資料やカタログ請求で詳細確認をしたり、自宅のエリアのモデルハウスや展示の見学イベントに行ってみたりするのもおすすめ。

詳しい情報を集めることで、サポート体制が整った信頼できる施工店舗を探せます。不明な点は、手間でも必ず工務店に相談しましょう。

ぜひこの記事を参考に希望の満足のいくMy homeを実現していただけたらうれしいです。

著者情報

望月広巳

営業部部長。実際に家を建てる方が「暮らしを愉しむ」ために理想の暮らしをヒアリングしながら、個性やライフスタイルに合わせた設計の提案が得意です。自身でも普段の生活で日本酒やお料理、子育てを愉しむことを通してお客様に合ったプランをご提案できるように努めています。 LOHAS様の次のコラムからでいいので、まとめにオンライン相談のバナー画像を貼り付けていただければと思います。

 空間工房LOHASでは静岡・富士山嶺の気候風土を生かし、富士ひのきや天然素材にこだわった高性能で自然環境や住まう人に優しい家創りをしている工務店です。

また、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」の賛助会員工務店として、静岡県東部で初のパッシブハウス認定住宅も建築しております。

パッシブハウス

施工事例はこちら【R+house】アスレチックに伸び伸びと暮らそう!ウッドデッキもあるよ in富士市

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