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家が暑い時の対策12選|光熱費を抑えるポイントやリフォーム方法も解説

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夏は家の中も非常に暑くなるため「この暑さなんとか対策できないの?」と思う人も多いのではないでしょうか。

家の中が暑いとエアコンが効きにくく、熱中症のリスクが上がります。

室内の暑さは、直射日光の遮断や風通しの改善などで対策が可能です。

今回は家が暑くて悩んでいる方向けに、夏を涼しく過ごすための暑さ対策を一挙にご紹介します。

夏の暑い時期に快適に過ごせる方法を知りたい場合は、今回の記事をぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • 夏に外より家の中が暑い理由
  • 夏に家が暑い時の対策
  • 夏に光熱費を抑えるポイント

Contents

夏に外より家の中が暑い3つの理由

日本の夏場は温度・湿度が高く家の中に熱がこもるため、外より家の中が暑いと感じる人は多いでしょう。

ここからは、夏に外より家の中が暑い理由をご紹介します。

1.家が鉄筋コンクリート造である

家の構造が鉄筋コンクリート造であると、部屋の中が暑くなりやすくなります。

鉄筋コンクリート造は気密性があるため、熱が外に放出されにくいのが理由です。

熱が家の中にこもると、夏場は家の中が蒸し風呂のようになります。

鉄筋コンクリート造の家は夏場に暑くなりやすいため、適切な暑さ対策をしないと熱中症のリスクも高くなるので注意が必要です。

2.家の日当たりが良い

日当たりが良いと、直射日光が部屋に入り込むため部屋の中が暑くなります。

家の中でも窓から入る熱の量は多いとされているので、日当たりの良い南向きや西向きの家は熱がこもりやすくなってしまうので注意が必要です。

昼間に家の中に溜まった熱が夜までこもると、就寝中も室内が暑くなったままになるケースもあります。

3.家の中の空気循環が悪い

家の中の空気循環が悪いと、部屋が暑くなります。

外が涼しい時間帯になっても部屋が暑いのは、熱がこもって外に逃げていかないからです。

屋根や壁に囲まれた家は密閉した空間となり、外から入り込んだ熱が溜まってしまいます。

サーキュレーター、換気扇などを使って換気対策をしっかりと行いましょう。

夏に家が暑い時の対策12選

近年、日本の夏は猛暑日が続き家でも蒸し暑い状態になります。

家が暑い時は、適切な対策をしなければ熱中症のリスクが上がるでしょう。

ここからは、夏に家が暑い時の対策を解説します。

1.カーテンを閉める

夏場に部屋を涼しくするには、室内に太陽光の熱を入れないことがポイントです。

日中に外出する際は、カーテンを閉めておくと直射日光が入りません。

熱や光をカットする「遮光カーテン」や「UV加工カーテン」を使用すると、効率よく暑さ対策ができます。

窓の外側にウッドデッキやベランダがある場合は、すだれやグリーンカーテンを設置すると家の中がより涼しく感じるでしょう。

2.換気をする

カーテンやすだれなどで日光が家に入り込むのを防いだとしても、完全に外からの熱を防ぐことはできません。

屋根や壁、床や換気扇から熱が室内に入るからです。

部屋が暑いと感じたらエアコンをすぐにつけるよりも、換気をしてこもった熱を外に逃がすようにしましょう。

窓やドアを開き、風の通り道を作ることで室内の熱気や湿気も取り除けます。

3.家の遮熱性を高める

家全体の遮熱性を高めるのも、夏の暑さ対策の一つです。

遮熱性があると光を反射させることが可能になり、部屋の温度上昇を防ぎます。

窓に遮熱シートを貼り、遮光カーテンを設置すると遮光性が高まります。

4.サーキュレーターや扇風機を活用する

サーキュレーターや扇風機を回すと部屋の空気循環が良くなるため、素早く熱や湿気を外に逃がせます。

さらにエアコンとサーキュレーターを併用すると、下に溜まった冷たい空気を上に循環できるので部屋が冷えやすくなります。

とくに窓が片側にしかないなど、空気の流れを作りにくい部屋には、サーキュレーターや扇風機を導入するとスムーズに換気ができるでしょう。

5.家の湿度を下げる

夏の暑さは室温だけではなく、湿度も大きく影響します。

湿度の高い部屋は全体が蒸し暑く、汗をかいても蒸発しないため熱中症のリスクが増えると言われています。

熱がこもった状態の室内は、エアコンをつけてもなかなか冷えないこともあるでしょう。

家の中に除湿器を設置することやエアコンの除湿モードを活用し、湿度を下げると暑さが和らぎます。

また、ペットボトルの水を凍らせて扇風機の風に当てると、湿度が下がりやすくなるので試してみましょう。

6.冷感グッズを使う

室内が暑いと感じる場合は、冷感グッズを使うのもおすすめです。

冷感成分が含まれたスプレーを衣類にスプレーしたり、寝具カバーを冷感効果のある素材に変えたりするのも良いでしょう。

冷感グッズは室温を直接下げるグッズではありませんが、体感温度が下がると気持ちもリラックスできます。

7.照明をLEDにする

家の照明をLEDにすると、暑さ対策ができます。

部屋の照明に使われる白熱電球は熱を発するため、部屋の中が暑くなります。

一方、LED電球は電気エネルギーを直接光に変換するため、熱を必要としません。

家の電球をLEDに変えると、部屋に放出される熱の量を減らせます。

また、LED電球に取り換えると、消費電力が抑えられるのもメリットです。

8.観葉植物を窓際に配置する

部屋が暑く感じる時には、観葉植物を窓際に設置すると良いでしょう。

植物は太陽光をカットし、部屋に熱が入るのを抑える効果があります。

朝顔などのツル科の植物を這わせるように育て、グリーンカーテンを作るのもおすすめです。

グリーンカーテンにより直射日光を遮断して、部屋の中に熱が入り込むのを防げます。

9.家具の配置を変える

冷暖房を使ってもなかなか部屋が冷えないという場合には、家具の配置により空気循環ができていない可能性があります。

家具がさまたげとなり空気の流れが止まるのも、部屋が暑くなる原因です。

部屋に熱がこもって暑い場合は、家具のレイアウトを変えてみるのも良いでしょう。

10.玄関やベランダに打ち水をする

打ち水は、日本の伝統的な涼み方の一つです。

家の玄関やベランダに打ち水をすると、夏の暑さ対策になります。

打ち水で涼しくなるのは、水が蒸発する時に周囲から熱を奪う「気化熱」の働きによるものです。

打ち水により水が蒸発されると気圧が上がり、風が生まれやすく涼しくなります。

打ち水を行う時間帯は日の当たらない、午前中や夕方が良いでしょう。

ただし、暑い時間帯に打ち水をすると、撒いた水がすぐに蒸発してしまうので注意が必要です。

11.サンシェード・すのこを設置する

ベランダにサンシェード、すのこを設置すると、部屋の暑さが和らぎます。

サンシェードやすのこはベランダに影を作るため、直射日光の照り返しを抑えられるのがメリット。

家の外側からも熱を取り込まない工夫をすることで、家の中が涼しくなります。

12.断熱性を上げるリフォームをする

夏の暑さには、断熱性能を上げるリフォームもおすすめです。

断熱リフォームをすると断熱性と気密性が高まり、部屋の冷気が外に流れるのを防ぎます。

部屋の気密性能が高くなると、外気からの熱を取り込みにくいのもメリットです

リフォームで断熱性・気密性の機能を高めれば、夏に部屋が暑いと悩むことも少なくなるでしょう。

断熱性を高めるリフォームについて以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

夏に光熱費を抑える8つのポイント

近年、日本の夏は猛暑日が続き家の中でエアコンをフル稼働している人もいるのではないでしょうか。

エアコンは室内を効率的に涼しくできますが、光熱費が高くなるのが難点です。

夏の光熱費は工夫次第で、コストを抑えられます。

ここからは、夏に光熱費を抑えるポイントをご紹介します。

ポイント1:エアコンのON/OFFを頻繁にしない

エアコンのON/OFFを頻繁にしないことで、消費電力を減らし光熱費を抑えられます。

エアコンは起動時に部屋を冷やす力を使うため、最も電気代がかかると言われています。

頻繁にON/OFFを繰り返してしまうと、起動時の消費電力が増え光熱費も高くなってしまうのが難点。

エアコンはこまめにON/OFFを繰り返すよりも、自動運転で継続させた方が光熱費はかかりにくくなります。

また、就寝時に部屋が冷え切っていない状態で、OFFタイマーをセットするのもおすすめしません。

暑くなった際にまたエアコンを起動させる可能性があり、消費電力が増えるのが理由です。

就寝時はエアコンのOFFタイマーを長くセットすると、良いでしょう。

ポイント2:除湿機能を使う

エアコンの除湿機能を活用すると、消費電力を抑えられます。

部屋が暑い時は最初にエアコンの冷房設定で部屋を冷やし、部屋が涼しくなったら「ドライ・除湿機能運転」にするとそのまま室温をキープ可能です。

最近のエアコンには使用電力を低くできる、除湿機能が備わっています。

節電を意識して、省エネ仕様のエアコンに買い替えるのも良いでしょう。

ポイント3:エアコンの設定温度を高めにする

エアコンの設定温度を高めにすると、消費電力が少なくなります。

一般的にエアコンは28度の温度設定にすると節電できると言われていますが「28度では暑い」と感じる人もいるでしょう。

少しでも設定温度を上げることを意識するだけでも、消費電力を抑えられます。

また、温度設定を高めにした際はサーキュレーターや扇風機を併用させると、効率よく室内が冷やされるのでおすすめです。

ポイント4:エアコンのフィルター掃除を行う

エアコンのフィルターにゴミやホコリがついていると、エアコン本体に負荷がかかり電気代がかかります。

エアコンの本体に負荷がかかると、本来のパワーを出せないばかりか寿命を短くする可能性も。

エアコンを効率的に使用するためには、こまめにフィルター掃除をしましょう。

掃除機能のある「お掃除付きエアコン」も販売されていますが、タバコのヤニなどすべての汚れが落とせるわけではありません。

お掃除機能に頼らず、通常のエアコンと同じようにフィルター掃除することをおすすめします。

ポイント5:トイレの便座暖房をOFFにする

トイレの便座暖房は、夏場に使用しないことで電気量が抑えられます。

少しでも便座を暖めておきたい場合は、便座の設定温度を「中」から「弱」に切り替えることでも節電が可能です。

夏場は温水洗浄の温度設定も弱くすると、より消費電力を抑えられます。

細かいポイントとなりますが、意識してみましょう。

ポイント6:冷蔵庫の設定温度を見直す

光熱費を抑えるには、冷蔵庫の設定温度を見直すのもおすすめです。

冷蔵庫の温度設定を「強」から「中」にしてみましょう。

暑い時期に冷蔵庫の温度設定を弱くするのが心配という人は、冷蔵庫の内容物を容積に対して半分程に減らすのがおすすめ。

冷蔵庫の内容物を減らすと、消費電力が抑えられ電気代の節約につながります。

ポイント7:家電を省エネ性能のものに買い替える

最近の家電はエアコン、テレビ、冷蔵庫をはじめとした省エネ機種が販売されるようになりました。

現在使っている家電を省エネ性能の高いものに買い替えると、光熱費削減になります。

家電は最新機種になればなるほど、その年度の省エネ基準に合わせた節電効果が期待できます。

古い年代の家電を使っていると、節電効果が見込めないので早期に買い替えましょう。

ポイント8:太陽光や蓄電池を導入する

太陽光発電や蓄電池を住宅に導入すると、効率の良い電気の使い方ができるため経済的なメリットを得られます。

太陽光で発電した電気は昼間の電気を賄えるだけでなく、余った電力は売電することが可能です。

さらに蓄電池を併用すれば、昼間に太陽光発電で作った電力を蓄えられます。

蓄電池に貯めた電力は、夜間でも使用できるため効率よく電気を使えます。

夏の暑さ対策におすすめのリフォーム

夏の暑さ対策には、住宅の断熱リフォームが有効です。

ここからは、夏の暑さ対策におすすめのリフォームをご紹介します。

断熱性を高める窓にリフォームする

窓は家の中で、最も外からの熱を取り込みやすい部分になります。

窓の断熱性を高めるリフォーム工事は、夏の暑さ対策に効果的です。

窓のリフォームは、下記の内容が一般的になります。

  • ペアガラス、トリプルガラスに交換
  • サッシを樹脂サッシに交換
  • 内窓の設置

窓の断熱性を高めることで、夏は涼しく冬は暖かく快適な住まいになります。

天井や屋根裏を断熱リフォームする

屋根から取り込まれる熱により屋根裏の温度が上昇すると、2階や1階の部屋も暑くなります。

そこで解決策として、屋根裏の断熱リフォームもおすすめです。

屋根裏・天井のリフォームは、下記の内容が一般的です。

  • 屋根裏・天井に断熱材を敷き詰める
  • 天井に換気扇を設置する

壁の断熱リフォームを行う

夏の暑さ対策には壁の断熱リフォームも、おすすめです。

壁に断熱材を設置することで、住宅全体の断熱性を高めて熱が入りにくい家になります。

壁の断熱リフォームは、下記の表の内容が一般的です。

リフォーム工事工事内容
内断熱リフォーム室内側から壁の中に断熱材を敷き込む方法
外断熱リフォーム外壁を断熱材で囲む方法
付加断熱リフォーム内断熱と外断熱を組み合わせた方法

また、夏の暑さ対策のために、外壁に遮熱・断熱効果のある塗装剤を塗布する方法もあります。

外壁メンテナンスをする際に、遮熱効果のある塗装剤を検討してみると良いでしょう。

暑さ対策リフォームの価格相場

夏の暑さ対策には断熱リフォームがおすすめですが、工事が大がかりになるため費用面で不安になる人もいるでしょう。

断熱リフォームは住宅の構造や工事期間、依頼する施工会社によっても費用が異なります。

ここからは、断熱リフォームの価格相場と工事期間を見ていきましょう。

リフォーム工事価格相場工事期間
内断熱リフォーム5,000円~10,000円/㎡2週間
~1か月
外断熱リフォーム8,000円~12,000円/㎡1週間
~1か月
天井断熱リフォーム2,000円~6,000円/㎡2日
~4日
屋根断熱リフォーム3,000円~6,000円/㎡1週間
~1か月
内窓の設置1か所あたり
40,000円~150,000円
1日
~2日
窓ガラス交換1か所あたり
10,000円~100,000円
1日
~2日
窓サッシ交換1か所あたり
30,000円~300,000円
1日
~2日

リフォーム費用を抑えたい場合は、他の部分のリフォームとまとめて工事するのがおすすめ。

さらに、補助金や助成金を活用すると費用負担を抑えられます。

国や地方自治体によって、リフォーム時に活用できる補助金が異なります。

補助金申請を検討する場合は、申請期限や対象要件が細かく定められているので早めに施工会社に相談しましょう。

静岡県のリフォームで使える補助金について、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

【静岡県富士市の施工事例】断熱リフォームをした二世帯住宅

こちらは、快適に過ごすために断熱リフォームをした空間工房LOHASの二世帯住宅リフォームの施工事例です。

「元の家では夏場に家にいると暑さと湿気を体感していましたが、断熱リフォームをしたことで家の中でも涼しく過ごせるようになりました。」といった感想も寄せられています。

1階は親世帯が気兼ねなく使えるダイニングキッチンを作りました。

窓は断熱サッシとトリプルガラスを設置して、外からの熱を取り込まない工夫をしています。

換気システムを導入し、空気の流れを作ることで熱がこもりにくい空間に。

断熱リフォームと換気システムの導入で、夏場でも涼しく過ごせる快適な住宅が完成しました。

まとめ|冷房効率を高めて家の暑さ対策をしましょう

今回は家が暑い時の対策や光熱費を抑えるポイント、断熱リフォームについてご紹介しました。

夏に家の中が暑くなる場合は、住環境を整えることが重要です。

断熱リフォームは初期費用がかかりますが、エアコン使用を最低限に抑えられるため長期的に見てお得になります。

夏の部屋の暑さをなんとかしたいと考えている場合は、ぜひ今回の記事を参考に対策してみてください。

空間工房LOHASは、住宅の断熱性を高める施工実績が豊富なプロです。

断熱リフォームを検討している方は、実績のある空間工房LOHASにお気軽にご相談ください。

夏場を涼しく過ごせる断熱リフォームについても、丁寧に回答いたします。

著者情報

寺﨑幸治 

空間工房LOHAS代表。「富士山のエネルギーを紡いだ木を活かし、家族の思い出を畳みこんで、住めば住むほど心身共に 健康になり子の代まで価値ある資産として住み継いで行ける、自然素材の家づくり」を平成17年から続けている。2022年現在建てた住宅は200棟以上。 輸入には頼らず、静岡県富士市にあり、地産地消で森を守りながら次世代まで永く住みつなぐ家を造る。

 

また、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」の賛助会員工務店として、静岡県東部で初のパッシブハウス認定住宅も建築しております。

パッシブハウス

施工事例はこちら→断熱リフォームして二世帯住宅に増築_in 富士

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