削りようのない文章 – 空間工房LOHAS

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モクリエギャラリー スタッフSの独り言です。

本を読んで気になった文章はノートに転記する。

文章を絞り込んで、ここぞという一文だけを選ぶ。選ぶということは、削る部分を見極めることでもある。

最近、削る部分がほぼないという文に出会った。それは、幸田露伴の随筆。幸田露伴は、明治大正に活躍した小説家であり随筆家であり道教の研究者。

この方の随筆が、短いながら、いや短いゆえに一文たりとも削りようがなかった。

短くて削りようのないほど密度の高い文章でありながら、言葉は平易。ゆえに読みやすい。

しかし内容は深く、再読するたびに新たな発見がある。

こういう文章が書けるようになりたい。

日本の名随筆 (別巻76) 常識

関川 夏央(編集)/作品社

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p 16『些細なようで重大な事』幸田露伴

富士市富士宮市で住むほどに健康になる注文住宅・木の家をつくる工務店 空間工房LOHAS(ロハス)

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