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クロアチアを始めとする旧ユーゴスラビアの国々の旅行記の2回目です。 クロアチアって何処にあるの?と思われる方も多いと思います。 イタリアとアドリア海を挟んだ対岸にある旧ユーゴスラビアから分離独立した国の一つです。 以前からアドリア海の真珠と言われる、ドゥブロヴニクという街に行ってみたいと思っていました。 そしてどうもこのあたりが宮崎駿の紅の豚に出てくる風景のモデルになった場所ではないかと。 さらに、昨年夏のフェイスブック友のクロアチアへの旅行記を見て更に行きたくなりました。 軽いノリで、ツアーだしで、ガイドブックなども読まずにとにかく参加しました。 最初にびっくりしたのが、10年ほど前まではここで内戦が行われていたという事実の重みを現地で実感したこと。なんとなくニュースで流れていたのを、はあはあ、とお気楽に見て右から左の状態でしたし。 スケジュールに出てくる訪問先で、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツエゴビナ、モンテネグロという4ヵ国が出てきたのですが、どれがどうなのかは??という感じでした。 格安の弾丸ツアーだったのですが、同行してくれたベテランの日本人ガイドさんが凄く熱心で歴史の知識豊富に説明をしてくれました。お蔭で訪問先の印象をより深く記憶に残すことができました。 ・イタリアのベニスの影響で栄えていった海洋貿易のつながりによる文化と街並み。 ・入り組んだ入り江と紺碧の海、空と石造りの街並みが作る美しい風景。 ・石灰岩の大地と長い年月が作り上げた風光明媚な自然の造形。 ・3つの宗教と複数の人種の違いから起きた内戦とその後の国の分裂の悲劇とその後 等々、とても内容の深い旅行をさせてもらいました。 前置きが長くなりましたが、今回は前回に続いてスロベニアの紹介です。 ユーゴスラビア時代からの避暑地であるブレッド湖。 湖の中の小島にある聖マリア教会。 丘の上からブレッド湖と聖マリア教会を見下ろすブレッド城。








天気がくもり空で、湖の綺麗な水の様子は写真では伝わりませんが、とても澄んで綺麗な水でした。 聖マリア教会は、湖の孤島にあるので手漕ぎのボートに乗っていかねばなりません。 フランスの門さんミッシェルもそうですが、巡礼としては、こういう不便な形にするのが意味があるようです。 船着き場からいきなり急な石段を上った先にある可愛らしい石造りの教会。 中で、願い事を唱えながら鐘を鳴らすことが出来ました。 高台にあるブレッド城から見るブレッド湖と聖マリア教会の眺めは、ただただ素晴らしかったです。 前回に紹介したポストイナ鍾乳洞を午前中に見て、午後にこのブレッドを訪問。 スロベニアの美しい風景に、旅の1日目ににして既に大満足になってしまいました。 次回はクロアチアです。
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