世界基準の断熱・気密・換気性能で太陽光の熱の影響も漏れなく計算した究極の省エネ性能です。
今までの暑さ寒さのストレスを 忘れて、家族の暮らしが変わり、暮らしの可能性が広がっていくように。
世界基準のパッシブハウス基準で家を設計していきましょう。
パッシブハウス基準は、温暖化対策で省エネルギー、 Co2 使用量削減が世界的に急務となっている中で、 環境先進国ドイツで開発され家の省エネ性能を評価する基準です。
パッシブハウスって? 90 秒でわかります。
60秒でわかるパッシブハウスについて
パッシブハウス基準で家を設計するメリットは?
①光熱費・設備買換え・メンテナンス費が抑えられる
パッシブハウスは、電気代・ガス代等の光熱費、暖冷房や換気設備の買い替え費用、
家のメンテナンス費が安く済む、高気密・高断熱性能を極めた、低燃費で快適な究極のエコハウスです。
冬の暖かいひざしを取り入れて天然の暖房器具として使い、夏の暑いひざしはさえぎって冷房の効きをよくする。太陽等の自然エネルギー活用を、もれなく数値化して家の設計に反映できます。
断熱・気密・換気・日当たり・熱橋(熱の伝わり)をもれなくカバー。
だから、化石燃料の使用が少なく、我慢しないで家中快適な室温で暮らしても、月々の光熱費が安く済む低燃費な家で、物価高時代に対応しています。
高額な設備に極力頼らず、高気密・高断熱・熱交換換気・パッシブデザイン等の何十年と使える家の基本性能に頼れるので、6畳用エアコン1台で40坪位迄の家ならば冬でも家中20℃を下回らない、夏でも家中25℃を上回らない快適な暮らしができる家の基準です。
なので、後々の設備の買い替え費用やメンテナンス費用が安く済みます。
②永く快適に住み継いでいける
その家に何年住んでいきますか?
人生100年時代と言われるなか、これからの家は自宅で最後まで人生を満喫して、
お子様の代に引き継いでいける永く快適に暮らせる家としていきたいです。
その為には、家も100年規模で住み継いで行ける性能である必要があります。
設備に極力頼らずに太陽等の自然エネルギーを最大限に活かせる変わらぬ世界基準のパッシブハウス基準で評価するので、老後でも通用する家の断熱・気密・省エネ性能何十年との長きに渡って、家中いつでも快適で居心地よく心身共に健康になっていけるような生活習慣としての快適な室温と湿度で綺麗な空気での暮らしが光熱費増でも無理なく過ごすことが可能となります。
又、お子様の代に引き継いでいく際、快適に暮らせる高気密・高断熱・省エネ性能、耐震性能、メンテナンス性能があって、お子様が自分で住むにも、人に貸すにも十分通用する性能がある、次の代にも住み継いで行ける家となります。
又、何十年か後でも評価して通用する家の性能、ちゃんとメンテナンスをしていって家の価値を評価でき、欧米の家と同じように、住み継ぐにしろ、売るにしろ、貸していくにしろ資産として活かせるようにしていきたいです。
資産価値がなく使われないで放置される空き家問題の対策にもなりますね。
③温度・湿度が一年中心地よい暮らしができる
パッシブハウス基準の家は、40坪位迄の家であれば6畳用エアコン1台の能力で家中いどこでも室温が20℃を下回らない暮らし。
夏でも室温が25℃を上まらない暮らし。
かつ、夏の湿度が室温25℃で60%を上回る日が10%以下の暮らし。
それが実現できる快適な暮らしが、省エネの為にと我慢しなくても送れる設計基準で家を評価します。
なのでパッシブハウスの家だからできる暮らしがあります。
家の隅々まで室温・湿度・空気汚れの偏りが少ない。
暑さ、寒さのストレスフリー の心地いい快適な暮らし。
寒いからと動きが面倒になることがなくなり、より活動的に家族が長く健康に暮らせる器の中で、きっと毎日の暮らしが今までと違って感じられ、暮らし方が変わって来るのではないでしょうか。
世界基準の断熱・気密・換気性能で太陽光の熱の影響も漏れなく計算した究極のパッシブデザインの省エネ性能で、今までの暑さ寒さのストレスを忘れて、家族の暮らしが変わり暮らしの可能性が広がっていくように。