1.パッシブハウス基準で老後や子の代にも住める
世界基準の断熱・気密・換気性能で太陽光の熱の影響も漏れなく計算した究極のパッシブデザインで、暑さ寒さのストレスを忘れて、暮らしが変わります。
住むほどに心身ともに健康
になるようにLOHASな暮らしを
LOHAS(Lifestyle Of Health And Sustainability)とは、健康で持続可能な暮らし方という意味です。
空間工房LOHASは、富士山の森で育ったひのきや杉の木を活かした長持ちする家を建て、家の寿命が全うする頃には次の世代の森の木が育っている、循環型の暮らしの形を次の世代に残していこうと会社名にLOHASという言葉を使いました。
そのためにこれからは、
に住んでいただきたいと思います。
LOHASのことがわかるショートムービー
空間工房LOHASのコンセプトムービー
空間工房LOHAS代表 寺崎の
歩んできた人生ムービー
電気と家族の安心をつくる家
スマートオフグリッドハウス
LOHASの家とは
あたり前の高性能と
心地よさを実現する
心地よさは高気密高断熱の性能だけでは実現しません。
知っていますか?
日本の新築の家は欧米を始めとする世界の家であたりまえにある性能、
断熱・気密・換気性能、そして平均寿命・資産価値で遅れてしまっています。
家中で室温の差が少なく、しかも18℃以上とか一定以上の室温に保つよう法律で決められている欧米の家に対し、暖冷房機器のある部屋とない部屋で室温の温度差があり、ヒートショックという日本独特の現象で交通事故の4倍以上の人がお風呂等家で亡くなってしまっている日本の家。
家の平均寿命が55年のアメリカや77年のイギリス等の欧米の家に比べて日本は30年と、随分短くなってしまっている。
資産価値も古い家もリフォームしてメンテナンスをしていけば、資産価値が評価できて、再販価格が見込める欧米の家に対して、家の平均寿命の頃は建物での資産価値がゼロで、負の資産となって放置され空き家問題が深刻な日本の家。
物価高時代の中、家は何度も建てられない。 電気製品や車のように買い替えていくことはしづらい時代になっています。
一方で、人生 100 年時代と言われ寿命が延びていく中、
寿命より男女ともに10年程短い健康寿命を延ばし、住むほどに心身共に健康になり、愛着のある我が家で生涯快適に住める家にしていき、お子様の代にも住み継いでいける価値ある資産として残していける家を建てていって頂きたいです。
でも、長く住んでいくには体で感じる高性能だけでなく心で感じる心地よさも必要です。
家に住んで、居心地がいいな、心地いいな、暮らして楽しいな、心が安らぐな、愛着が持てるな、我が家が好きだな、といったことは、体だけでなく、心で主に感じることだと思います。
加えて、四季折々の自然の風景が豊かな日本での暮らしは、家の中と外の庭がつながって感じる、風情とか情緒といった心に心地よく響く要素も欠かせません。
そして、体と心で感じる部分が合わさって、家族の幸せな思い出が家に畳みこまれていくのだと思います。
では、どのようにしていけばいいでしょうか?
1.パッシブハウス基準で老後や子の代にも住める
世界基準の断熱・気密・換気性能で太陽光の熱の影響も漏れなく計算した究極のパッシブデザインで、暑さ寒さのストレスを忘れて、暮らしが変わります。
3.子の世代まで長持ちする家
家中いつでも快適で居心地よく、住みやすく、光熱費、メンテナンス費、設備の買換え費用を抑え、資産価値を育み、家族の思い出を家に刻みながら、空き家を生まない計画を。
4.住むほどに心身共に健康になれるような家。
心と体で感じるストレスを減らして健康寿命がより長くなるように。大量の富士山の木に囲まれ、まるで森林浴。呼吸する自然素材の温もりを感じSDG’Sにも貢献。
2025/05/22
2025/05/21
2025/05/20
住まい創りのこと
「理想の家を建てたはずなのに、住んでみたら何かが違う…」そんな後悔をしないために、大切なことを知っていますか?情報があふれる今、本当に必要なのは「家族を一つにする家」「家族がより良くなる家」をつくる視点。この書籍には、あなたが心から欲する家を実現する方法が書かれています。理想の家づくりの第一歩として、ぜひご覧ください。
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人生最大の買い物とも言える家創り。後から買換えができないので、 後からこれ検討していなかったという漏れがないようにしていきたいですね。物価高時代・人生100年時代のこれからの家創りで、外せない・知っておいて欲しい基準や情報について、LOHASの代表の寺﨑が工務店ならではの切り口で紹介します。
お家づくりお話し会(個別相談会)
正しい予算の決め方、老後や子育てまで見据えたお金の人生計画、設計や性能のこと、土地探しのこと等知っておいて欲しいこと、知りたいことに個別にお答えいたします。
心地よさは高気密高断熱の性能だけでは実現しません。
知っていますか?
日本の新築の家は欧米を始めとする世界の家であたりまえにある性能、
断熱・気密・換気性能、そして平均寿命・資産価値で遅れてしまっています。
家中で室温の差が少なく、しかも18℃以上とか一定以上の室温に保つよう法律で決められている欧米の家に対し、暖冷房機器のある部屋とない部屋で室温の温度差があり、ヒートショックという日本独特の現象で交通事故の4倍以上の人がお風呂等家で亡くなってしまっている日本の家。
家の平均寿命が55年のアメリカや77年のイギリス等の欧米の家に比べて日本は30年と、随分短くなってしまっている。
資産価値も古い家もリフォームしてメンテナンスをしていけば、資産価値が評価できて、再販価格が見込める欧米の家に対して、家の平均寿命の頃は建物での資産価値がゼロで、負の資産となって放置され空き家問題が深刻な日本の家。
物価高時代の中、家は何度も建てられない。 電気製品や車のように買い替えていくことはしづらい時代になっています。
一方で、人生 100 年時代と言われ寿命が延びていく中、
寿命より男女ともに10年程短い健康寿命を延ばし、住むほどに心身共に健康になり、愛着のある我が家で生涯快適に住める家にしていき、お子様の代にも住み継いでいける価値ある資産として残していける家を建てていって頂きたいです。
でも、長く住んでいくには体で感じる高性能だけでなく心で感じる心地よさも必要です。
家に住んで、居心地がいいな、心地いいな、暮らして楽しいな、心が安らぐな、愛着が持てるな、我が家が好きだな、といったことは、体だけでなく、心で主に感じることだと思います。
加えて、四季折々の自然の風景が豊かな日本での暮らしは、家の中と外の庭がつながって感じる、風情とか情緒といった心に心地よく響く要素も欠かせません。
そして、体と心で感じる部分が合わさって、家族の幸せな思い出が家に畳みこまれていくのだと思います。
では、どのようにしていけばいいでしょうか?
世界基準の断熱・気密・換気性能で太陽光の熱の影響も漏れなく計算した究極のパッシブデザインで、暑さ寒さのストレスを忘れて、暮らしが変わります。
家中いつでも快適で居心地よく、住みやすく、光熱費、メンテナンス費、設備の買換え費用を抑え、資産価値を育み、家族の思い出を家に刻みながら、空き家を生まない計画を。
心と体で感じるストレスを減らして健康寿命がより長くなるように。大量の富士山の木に囲まれ、まるで森林浴。呼吸する自然素材の温もりを感じSDG‘Sにも貢献。
2025/05/22
2025/05/21
2025/05/20
「理想の家を建てたはずなのに、住んでみたら何かが違う…」そんな後悔をしないために、大切なことを知っていますか?情報があふれる今、本当に必要なのは「家族を一つにする家」「家族がより良くなる家」をつくる視点。この書籍には、あなたが心から欲する家を実現する方法が書かれています。理想の家づくりの第一歩として、ぜひご覧ください。
人生最大の買い物とも言える家創り。後から買換えができないので、 後からこれ検討していなかったという漏れがないようにしていきたいですね。物価高時代・人生100年時代のこれからの家創りで、外せない・知っておいて欲しい基準や情報について、LOHASの代表の寺﨑が工務店ならではの切り口で紹介します。
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