『薪ストーブで、ドイツの冬の家庭料理を作って味わおう。』
12/5(土)に行い、大盛況のうちに終わりました。
ご参加いただいた方、そして、コトノネカフェの渡辺さん、薪ストーブ屋の村野さん、コトリ工房さん、黒松農園さん、パシュラールーム三井さん、そして、素材を提供してもらったグロースヴァルトSANOさん。
本当にありがとうございました。
コトノネカフェ渡辺さん。
素材は地元富士宮の有機野菜と、富士市のソーセージ。
ソトでは、有機野菜やみそなどの販売もしました。
看板を見て、寄ってくださった方も。
始まってすぐに、みなさんに参加してもらい、準備に取り掛かります。
野菜洗いから、カットもみんなで。
コトノネカフェさんは、もともと卵や乳製品など動物性食品はなるべく使わない料理をされていて、野菜も無駄なく、極力すべて使う方法で調理していきます。
野菜の切り方や、栄養素が多いところなどの説明もとても興味深く聞けました。
素材を土鍋に入れて、薪ストーブの上へ。
その時間を利用して、薪ストーブレクチャー。そして焼きリンゴづくり。
焼きリンゴは外のロケットストーブで調理します。
グロースヴァルトSANOさんのソーセージを入れて出来上がり。
本当においしくいただきました!
締めは焼きリンゴにバニラアイスを添えて。
とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
次回は、2月にまた別の企画のワークショップを考えています。
お楽しみに。
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