沼津市郊外の住宅地に建つ長期優良住宅先導的モデル事業(200年住宅)の家。国の補助事業に採択され、200年先まで住み継げるよう、長期優良住宅の基準を遥かに超えた、耐震性能、断熱機密性能の高いお宅です。
しずおか優良木材の富士ひのき、杉をふんだんに使い、木の香りに溢れ深呼吸が気持ちいい。
キッチン回りの収納棚やリビングの天井の照明等、職人さんの手仕事の温もりが随所に感じられます。
キッチンから近いところでのまとまった家族収納や近い家事同線等、使い勝手にも工夫をこらしています。
リビングの大開口の窓から富士ひのきの大きなウッドデッキがつながります。
ウッドデッキの上にはパーゴラ(木のフレーム)を付けて、夏には上にすだれをかけたり、ハンモックを吊るしたり等庭での暮らしの楽しみを広げてくれます。
普段あまり使わない季節もの等がしまえるように、大容量の小屋裏収納も設けてあります。