もうすぐバレンタイン。女子の母にとって友チョコ作りは悩みの種。
バレンタインには母の女子力も試されてる感もある。それもまた悩みの種。
しかし、うちのムスメたちは母に期待しても無駄ということを悟り、小 4 から自分たちで作るようになりました。助かった。
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友チョコつくりは大量生産。ガンガンがんがん焼きまくって、家中が甘い匂いに包まれる。
その隣で「オレの分は?」とムスコが問う。「余ったらあげる」と返答すると、機嫌が悪くなった。
確かに、これだけ大量のお菓子が目の前にあって、いい匂いが家じゅう充満している中で食べれないのは酷ですな^^;。
そしてバレンタイン当日も。
ムスメたちはもらったチョコをモリモリ食べているが、ムスコの分はない。ましてや個人的にもらうあてもない。
不憫に思ったので、去年はチョコのお菓子を買ってあげました。
メッセージも添えて。
今年も もらうあてはなさそうです。受験生だしね。
ムスコよ、高校に進んだらチョコは自力でゲットしたまへ。
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