LOHASの志(こころざし)
LOHASの志し(こころざし)
私達LOHASは木の家づくりを通して、地域社会で後世に何かいいことを残していきたいと思い、活動しています。
富士山麓の森を守り、持続可能な地域社会の暮らしの形を作り上げる。
LOHAS(健康で持続可能なくらし方)な家づくりの実践を通して、自然に寄り添う暮らしの形を後世に残していきたい。
つながる、輝く暮らしの舞台を作り継ぐ。
森とつながり、地域とつながり、家族とそして、庭の緑とつながり家族の暮しが住むほどに輝いていく。そんな日々の暮しが送られる舞台としての家を作り継いでいく。
住むほどに健康に、最後まで自宅で人生を過ごせるようにしていく。
LOHASの家に住んで、健康寿命をより長く、活き活きと老後も愛着のある自宅で人生をまっとうできるようにしていきたい。
職人の手による丹精込めた木の家づくりを後世に残していく。
大工を始めとする職人による手仕事の家づくりを後継者を育てつつ、後世に残していきたい。
富士の麓にすんでいて、富士のこと、日本のこと、ホントにいいもの、いい暮らし、伝えていきたい。
LOHAS事務所併設の、いいものxつなぐ場mokurie(モクリエ)、で地元の作家さんや手仕事のいいものを伝えるワークショップを定期的に開催していきます。