日々を愉しむ小さな木の家、Off。富士川モデル外壁下地

2008年10月28日

WRITER

寺崎幸治

この記事を書いている人 - WRITER -

寺崎幸治

日々を愉しむ小さな木の家、Off。富士川モデルの工事が順調に進んでいます。
屋根がふき終わり。
サッシが付いて、外壁の下地が出来ました。

外壁面がおおわれてきたので、外観の形がはっきりと出てきました。
横から見ると、屋根のラインのシャープさがよくわかります。

正面から見ると、Offらしい高さをおさえた軒のラインの特徴がよくわかります。
横面とはまた全然違った表情ですね。
家の外観には各家各様の表情があります。
Offの外観は2階の高さをおさえたおかげで、腰の低い安定した、可愛らしい感じがします。
無駄の無い、ちょうどよさとでも言いましょうか。
とてもユニークで親しみの持てる外観で、好きですね。
より良い住宅を造り、しっかり守る
日本の木で、日本の技で日本の家：
全建連の200年住宅（超長期優良住宅）が動き出しました。
現在LOHASの沼津の家が静岡県の第１棟目で着工中。
構造見学会を10月25日（土）・26日（日）に行いました。
詳しくはこちらを見てください。
ブログランキング参加中。クリックして応援してください。

こっちもクリックしてください。

OMソーラーのCMがディスカバリーで放送されています。
長持ちにこだわったら木造にたどりついた。長持ち木造.com