朝霧高原に建つうちの離れを使って、パン屋さんをやる計画が動き出しました。
うちの奥さんがお施主さんで、つくっていくパンにあわせて、必要な物を1つずつ決めていっています。
まずは釜からです。やはり焼きが一番重要なようで、最初に釜の選定となりました。
天然酵母を使った、ハード系のパンが得意なので、それを生かした焼きが出来る釜といことで探したようです。
そうすると、火力の強いガスを使い、石釜の原理を応用したキューハンというメーカーの釜が
一番いいようでした。
それが、昨日うちに搬入されました。
まだ、その他の工事があるので、仮置きでビニールでラッピングされています。
業務用なので、素人目に見てもとても大きいですね。
早く火入れをして、焼きあがったパンを食べたいです。
次のステップはその他の機材を選定していきます。