昭和~平成~令和と時代をつなぎ家族の物語を住み継ぐ家
大工だったお爺様が建てお爺様世帯とお父様世帯が大切に住んでいた奥様の実家がありました。
娘さん世帯が家を建てるに当たり、別の場所に土地を買って建てる選択もありましたが、一緒に住んでいこうと、
実家の敷地に3世帯同居の家として計画することにしました。
敷地の形も四角ではなく、3世帯同居での要件と課題は多かったですが、R+houseの建築家の設計力でお互いの距離感等を上手く整理して、
家族が仲良く快適に暮らせる家が出来上がりました。
これから育つお子様が、お爺様お婆様・ひいお爺様・ひいお婆様と毎日の思い出を積み重ねていけます。
こういう土地の記憶や家族の想いでの記・物語が家での暮らしを通して、残っていくのって、とても素敵なことだと思いませんか?
見学会の見どころ
●3世帯同居で仲良く快適に過ごせる暮らしを実現する、R+houseのアトリエ建築家の暮らしの設計力
・一緒に過ごす時とそれぞれで過ごす時のそれぞれを居心地よくするゾーニング。
・敷地の近隣環境を読み解いての窓の配置計画。
・家の庭とのつながりを家族の暮らしの希望に上手く併せて実現。
・使いやすい家事動線・生活動線。
●住むほどに健康になり、最後まで自宅で快適に過ごせるように高い性能(後から変えられない部分を最初から)。
・耐震等級3+制震ダンパーのハイブリットで長い安心を。
、・北海道でも長期優良住宅が建てられる断熱性能:UA値0.41
・加えて高い気密性能:c値0.17 *カタログ上の数値ではなく、工事途中で測定します。
●世界最先端の暮らしを支える技術:OMXを搭載。
・太陽光発電、太陽熱での暖房・給湯、全館対応のエアコン、全館対応の熱交換換気扇、ヒートポンプ技術での効率のいい給湯。
これ1台あれば、家の快適な環境を省エネで環境と家計にも優しく実現できます。