「リフォームの費用をできるだけ抑えたい」という人は多いのではないでしょうか。
リフォーム費用は高い傾向にあるので、少しでも抑えて節約したいですよね。
実際に静岡県では、リフォームを行う際に申請できる補助金や助成金があります。
静岡の補助金を申請して上手く活用すると、リフォーム費用を抑えることが可能です。
今回は、静岡県で使えるリフォームの補助金や助成金の申請方法や注意点を解説します。
今回の記事を最後まで読んで、静岡のリフォーム補助金について理解度を深めてて積極的に活用しましょう。
この記事でわかること
- 静岡県のリフォームで使える補助金の詳細
- 静岡県でリフォームの補助金を申請する流れ
- 静岡県でリフォーム費用を抑えるコツ
Contents
静岡県のリフォームで使える補助金とは
静岡県でリフォームする際に補助金を活用することで、費用の負担を抑えられます。
ただし「補助金を利用したいけれど、どのような制度があるかわからない」「補助金の種類が多くてどれを選んだら良いか悩む」という人も多いのではないでしょうか。
静岡県のリフォームで使える補助金はいくつかあり、条件によって有効に利用できます。
静岡県で補助金を使うためにどうすればよいのかと悩んでいる方は、この記事をぜひ参考にしてみてください。
静岡県の補助金・助成金
静岡県でリフォーム工事する際に利用できる、補助金や助成金をご紹介します。
リフォーム工事の内容によって申請できる補助金は異なります。
静岡県で使えるリフォーム補助金の特徴、対象要件を見ていきましょう。
住んでよし しずおか木の家推進事業
住んでよし しずおか木の家推進事業は、静岡県の木材「しずおか優良木材等」を使って新築やリフォームする人に交付される支援制度です。
林業の持続的な発展と、品質のよい静岡県の木材を供給するのが目的となります。
住んでよし しずおか木の家推進事業の対象要件
住んでよし しずおか木の家推進事業のリフォームに関する対象要件は、下記の通りになります。
対象要件をすべて満たした場合に申請が可能です。
<リフォームにおける対象要件>
1.静岡県内の住宅を自分が居住するために、リフォームすることが条件になります。 2.しずおか優良木材等を使った部分の施工完了は3月8日までです。 募集期間は4月1日~2月22日22日が土曜日または日曜日の場合はその前の金曜日までになります。 3.施工会社は、県内に事業所または営業所がある建築業者に限ります。 4.リフォーム設計者または施工会社が「しずおか木の家推進事業者」であることが条件です。 5.事務局で行うアンケートや住宅見学会開催に協力できる場合に限ります。 6.施工会社の製品購入先が「静岡県産材証明制度」により、産地と合法性を証明できる業者であることが条件となります。 7.リフォームは仕上げ材に「しずおか優良木材等」を10㎡以上使用することが条件です。 |
引用:住んでよし しずおか木の家推進事業
仕上げ材は壁、天井などの板張り等の内装材です。
壁や床などの下地材、カウンターや棚といった家具は対象外となります。
仕上げ材の算定方法は、施工面積(単位:㎡)にしずおか優良木材等の使用率を乗じて得られる数値です。
住んでよし しずおか木の家推進事業の助成金額や申請期間
補助要件 | しずおか優良木材 等の使用量 | 助成金額 | 上限額 | 申請期間 |
リフォーム | 仕上げ材 10㎡以上 | 3500円/㎡ × 使用面積㎡ | 14万円 | 4月1日~ 2月22日 |
住んでよし しずおか木の家推進事業の注意点
住んでよし しずおか木の家推進事業の補助棟数は1,000棟程度です。
予算の範囲内において先着順に受付されるので、なるべく早く申請しましょう。
補助金の申込は、リフォーム工事着工の2週間前までとなります。
ただし、静岡県の制度「しずおか木使い施設推進事業」との併用はできません。
国や市町などの補助金事業との併用は可能ですが、補助金事務局に確認が必要です。
住んでよし しずおか木の家推進事業の申請方法
住んでよし しずおか木の家推進事業の申請方法は補助金交付申込書と必要事項を「静岡県森林組合連合会」宛に郵送または直接持参となります。
しずおか住宅ローン優遇制度
しずおか住宅ローン優遇制度はリフォーム工事する場合、住宅ローンの優遇措置を受けられる支援制度です。
静岡県が「耐震性の低い木造住宅の耐震化促進」と「しずおか優良木材の普及」を実現するために県内の金融機関と協定を締結し、平成18年4月より実施されています。
平成26年にはリフォーム工事に関連した「リフォーム型」の補助金が追加されました。
しずおか住宅ローン優遇制度の対象要件
しずおか住宅ローン優遇制度を受けるための条件があります。
下記の表のいずれかの要件を満たしましょう。
対象要件 | 対象要件の詳細 |
リフォーム型 | 静岡県内で耐震性のある既存住宅のリフォームをすることが条件になります。 |
TOUKAI-0型 | 昭和56年5月以前に静岡県内で建築された木造住宅で、耐震評点1.0未満のものを建替える場合です。 |
しずおか木の家型 | 「しずおか優良木材」等を住宅全体の50%以上使用した、静岡県内の木造新築住宅を購入する人に限ります。 |
住宅性能表示型 | 新たに「設計住宅性能評価」を取得して静岡県内に住宅購入をするまたは購入している人が対象です。 |
長期優良住宅型 | 静岡県内に「長期優良住宅建築等計画」の認定を受けた住宅を建設するか、認定を受けている家を購入する人に限ります。 |
定期借地型 | 借地借家法に基づく「一般定期借地権」を利用した住宅を静岡県内に建設、購入する人が対象です。 |
しずおか住宅ローン優遇制度を使って融資を申し込む方法
しずおか住宅ローン優遇制度を使って融資を申し込む場合は、金融機関の融資窓口へ申込みます。
しずおか住宅ローン優遇制度の注意点
しずおか住宅ローン優遇制度の融資申し込みは金融機関になりますが、制度の問合せは「静岡県くらし・環境部建築住宅局住まいづくり課」になります。
耐震補強工事に対する補助【木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)】
耐震補強工事に対する補助【木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)】は耐震性に問題のある静岡県の木造住宅が、耐震補強工事する場合に補助金が受けられる制度です。
耐震補強工事に対する補助【木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)】対象要件
対象要件は昭和56年5月31日以前に建築され、耐震診断の結果が総合評点1.0未満の静岡県にある木造住宅とされています。
地震の際に「倒壊する可能性がある」または「倒壊する可能性が高い」住宅を指します。
ただし、昭和56年6月1日以降に増改築していることや住宅の一部に鉄骨や鉄筋コンクリートが使われている住宅は、対象要件に該当しない可能性があるので注意が必要です。
補助金の対象要件で不明な点は、自分が所属する自治体の窓口に相談しましょう。
耐震補強工事に対する補助【木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)】補助対象や補助金額
耐震補強工事に対する補助【木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)】はリフォーム工事により、耐震診断の総合評点を0.3ポイント以上向上させる工事が必要です。
耐震診断を1.0以上にする「耐震補強工事」について、大工等に支払った経費が補助対象になります。
補助金額は、最大100万円です。
耐震補強工事に対する補助【木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)】の注意点
耐震補強工事に対する補助【木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)】は、市町によって補助金額は異なります。
施工会社とリフォーム契約する前に、市町へ補助金申請をしなければなりません。
市町によってはリフォーム工事を依頼する施工会社に、制限があることも知っておきましょう。
建築設計事務所に、適正に耐震補強工事が行われているかどうかを確認する必要があります。
耐震補強工事に対する補助【木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)】の申請方法
補助金の申請方法は、市町によって異なります。
まずは住宅のある市町の相談窓口へ問合せをしましょう。
参照:耐震補強工事に対する補助【木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)】
子育てエコホーム支援事業
子育てエコホーム支援事業は、子育て世帯・若者夫婦世帯が省エネ性能の高い新築住宅の購入やリフォーム工事をした場合に補助金が交付される制度です。
物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯や若者夫婦世帯に支援を行い、2050年のカーボンニュートラル実現を目指した事業となります。
子育てエコホーム支援事業の対象要件
子育てエコホーム支援事業の対象要件は、工事発注者であることが条件です。
新築住宅や分譲住宅の購入は、子育て世帯または若年夫婦世帯が取得する場合に限ります。
ただし、リフォーム工事する場合は子育て世帯や、若年夫婦世帯以外の世帯でも補助金申請が可能です。
子育てエコホーム支援事業の補助金額
子育てエコホーム支援事業は、リフォームの工事内容によって補助金額が異なります。
工事内容 | 子育て世帯 若者夫婦世帯 | その他の世帯 |
一般的なリフォーム | 上限30万円/戸 | 上限20万円/戸 |
長期優良リフォーム | 上限45万円/戸 | 上限30万円/戸 |
子育てエコホーム支援事業の申請方法や注意点
補助金の交付申請手続きや受け取り、一般消費者への還元は、「エコホーム支援事業者」が行います。
一般の消費者が行う申請・手続きはないので、工事施工業者へ相談しましょう。
申請期限が設けられていますが、予算がなくなり次第終了してしまうので注意が必要です。
なるべく早めの申請を心がけましょう。
【6ステップ】静岡県でリフォームの補助金を申請する流れ
静岡県のリフォーム工事で利用できる補助金をご紹介しました。
「補助金申請は難しいのではないか」と不安になる人もいるでしょう。
ここからは、一般的な補助金申請の流れをご紹介します。
1.申請と完了報告スケジュールを調べる
リフォーム工事で補助金交付を希望する場合は、実施期間や申請期限を確認する必要があります。
申請期限だけ見てしまうことがありますが、工事の完了報告にも期限があることを知っておきましょう。
申請と完了報告する際に「いつまでに必要書類を作成しなければならないのか」「提出のタイミングはいつにするのか」決めておくのがおすすめです。
2.施工会社の見積りや資料請求を取り寄せる
リフォーム工事の見積書は数社の施工会社から取り寄せ、予算に合った提案をしてくれる会社を選びましょう。
施工会社から発行される工事見積書は、補助金申請の際にも必要な場合があります。
補助金申請の際は、リフォームで使用する「製品の性能を証明する資料」を求められる可能性もあります。
リフォーム工事の見積書と合わせて、製品の資料を施工会社から入手しておきましょう。
3.施工会社を決定する
リフォーム工事の見積書や資料を請求したら、工事内容を確定しましょう。
リフォーム後のアフターサービスや、保証の有無についても確認することが大切です。
補助金の対象要件を確実に満たすためには、経験と実績の豊富な施工会社を選定しましょう。
「静岡県でリフォーム工事や補助金申請の実績のある会社に依頼したい」と感じる場合は、静岡県富士市にある工務店「空間工房LOHAS」にご相談ください。
経験豊富なスタッフが、お客様のお悩みを解決します。
リフォームのご相談、資料のご請求などお気軽にお問合せください。
4.必要書類を入手して提出する
リフォームの施工会社と工事内容が確定したら、補助金申請の手続きをします。
補助金申請時に、一般的に必要な書類は以下の通りです。
・補助金申請書
・工事見積書
・事業計画書
・領収書
・住宅性能証明書
・工事発注者の住民票など
補助金申請に必要な書類は、補助金によって異なります。
申請書類の書式は、補助金の公式ページからダウンロードが可能です。
必要書類がそろったら、補助金事務局に申請書を提出します。
書類に不備があった場合は訂正しなければならないため、念入りにチェックしましょう。
5.審査結果が出てから施工
リフォーム補助金の申請後は審査結果の合否が決定次第、工事に着手します。
申請の前に工事に着手してしまうと、補助金は交付されません。
工事スケジュールを立てる時は、補助金申請のタイミングも考慮しましょう。
6.実績報告書を提出する
リフォーム工事が完了したら、期日までに実績報告書を提出します。
補助金の種類によって、実績報告の必要書類が異なります。
実績報告での必要書類は、以下の通りです。
・実績報告書
・工事完了報告書
・検収書
・施工会社から発行される請求書・領収書
・リフォーム部分の図面
・設備等の資料
・住宅性能評価など
実績報告は必要書類を不備なく揃えるのはもちろん、日付や金額なども誤りのないように記載しましょう。
実勢報告書の審査に合格したら、補助金の交付決定通知が届きます。
静岡県でリフォーム費用を抑える3つのコツ
リフォーム工事する際は、工事費用も安く抑えられると家計の負担が減ります。
リフォーム費用を安くするには、どのようなポイントがあるのでしょうか。
1.リフォームが必要な箇所を明確にする
リフォーム費用を抑えるには、住宅の部分リフォームがおすすめです。
部分リフォームと言っても、改修する箇所が増えれば価格は高くなります。
工事費を安くするには、改修に必要な箇所を明確にすることが重要です。
たとえば「古くなったキッチンを交換する」「トイレの便座のみを新しくする」など、ピンポイントなリフォームにより節約ができます。
2.水回りなど複数の部分をまとめてリフォーム工事する
リフォームは、住宅の複数部分をまとめて工事をすると費用が安くなります。
たとえばキッチン、トイレ、浴室、洗面所といった水回りをまとめて改修することで、人件費の節約が可能です。
リフォームする際は改修したい部分をリストアップしてまとめることで、工賃などの諸費用を最小限に抑えられます。
3.材料や設備のグレードを必要最低限にする
リフォーム工事は、使用する材料や設備のグレードが高いと費用もかかります。
メーカーのショールームに行き、標準仕様とグレードアップした仕様を見比べると良いでしょう。
設備のグレードの違いを実際に見ることで「グレードアップが本当に必要なのか」見極められます。
材料や設備のグレードを必要最低限にすると、工事費用を安く抑えられます。
静岡県でリフォームの補助金を申請する際の5つの注意点
静岡県でリフォームをする際には、補助金を有効活用すると良いでしょう。
ただし、補助金や助成金制度を利用するためには、対象要件など細かい部分をクリアしなければなりません。
ここからは、静岡県でリフォーム補助金を申請する際の5つの注意点を解説します。
注意点1:補助金には申請期限がある
リフォーム補助金は、工事着手前に申請書類を事務局に提出する必要があります。
補助金の申請期限を過ぎてしまうと、申請書類は受理されません。
工事のスケジュールを念入りに確認し、申請期限を過ぎないように提出しましょう。
注意点2:補助金は申請期限内でも締め切りになることがある
リフォームの補助金は、年度ごとに予算や実施棟数が定められています。
補助金は先着順で受け付けることがほとんどです。
申請が殺到すればすぐに予算の上限に到達し、締め切りになります。
利用したいリフォーム補助金制度がある場合は、なるべく早くから申請の準備を進めておきましょう。
注意点3:税金を滞納していると申請できない
リフォームの補助金は税金を滞納していると申請できません。
補助金申請者が税金を完納しているとしても、同じ住居に住む人の税金滞納がある場合は受付の対象外となります。
補助金を申請するのであれば、税金を確実に納めているかを確認しておきましょう。
注意点4:施工を依頼するのは制度で定められた業者にする
リフォーム補助金の中には、補助金制度に登録している会社のみが工事を請け負える場合があります。
補助金を申請する際は、あらかじめ補助金制度の「登録業者リスト」をチェックしてから施工会社を選ぶとスムーズです。
リフォーム補助金に関する知識や専門性のある施工会社に依頼すると、安心して工事を進められます。
注意点5:リフォームの補助金は基本的に併用できない
リフォーム工事の補助金は、原則的に併用はできません。
ただし、対象工事によっては他の補助金と併用可能なケースがあります。
少しでもリフォーム費用の負担を減らすためにも「併用できる補助金があるかどうか」補助金事務局や施工会社に確認することをおすすめします。
静岡県でリフォーム会社を選ぶ基準
リフォーム工事するのに少しでも費用を安くしたいと考えるのは当然です。
ただし、価格が安いという理由だけで施工会社を選ぶのは避けましょう。
リフォーム工事を依頼する会社は、工事完了後も長く付き合っていく必要があります。
工事はもちろん、アフターフォローや保証の充実度も含めて信頼できる施工会社を選びましょう。
【静岡県富士市の施工実例】冬場の寒さ解消を最優先にしたリフォーム
「冬場の寒さ解消」を最優先にした静岡県富士市のリフォーム事例です。
親世帯が元々住んでいた家に断熱工事をし、一年中快適に過ごせる二世帯住宅が完成しました。
1階は親世帯中心、2階は子世帯中心の居住空間を設けています。
二世帯共有のキッチンを設置しながらも、個室を充実させることでお互いが気兼ねなく暮らせる間取りにしました。
窓は断熱性の高いトリプルガラスを採用。
断熱性能が上がり、年間を通して効率の良い室温管理が可能になりました。
まとめ|静岡県の補助金を使って予算に合わせたリフォームをしましょう
リフォームは予算内に収めようとしても、工事費用が実際にオーバーしてしまうケースがあります。
自分のこだわりを積み重ねていくと、その分価格も高くなるでしょう。
予想外にリフォーム費用が高くなったとしても、補助金を活用することで負担を抑えられます。
静岡県でリフォーム工事を計画する際は、ぜひ今回の記事を参考に補助金を有効活用しましょう。
静岡県富士市の空間工房LOHASでは、補助金を活用した新築の相談も承っております。
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著者情報
望月広巳
営業部部長。実際に家を建てる方が「暮らしを愉しむ」ために理想の暮らしをヒアリングしながら、個性やライフスタイルに合わせた設計の提案が得意です。自身でも普段の生活で日本酒やお料理、子育てを愉しむことを通してお客様に合ったプランをご提案できるように努めています。 LOHAS様の次のコラムからでいいので、まとめにオンライン相談のバナー画像を貼り付けていただければと思います。
空間工房LOHASでは静岡・富士山嶺の気候風土を生かし、富士ひのきや天然素材にこだわった高性能で自然環境や住まう人に優しい家創りをしている工務店です。
また、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」の賛助会員工務店として、静岡県東部で初のパッシブハウス認定住宅も建築しております。
施工事例はこちら→二世帯暮らせるリフォーム_in 富士
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– 富士市富士宮市で住むほどに健康になる注文住宅・木の家をつくる工務店 空間工房LOHAS(ロハス)
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