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エアコンなしで室内を涼しくする暑さ対策|節電してエアコンを使う方法も解説

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近年は猛暑日が多く「室内の暑さに耐えられない」という方は多いのではないでしょうか。

室内を冷やすためにエアコンをフル稼働してしまうと、光熱費が高くなるのが難点です。

夏場にエアコン使用を控えて涼しく過ごすには、住環境を整えることが大切になります。

今回の記事では、エアコンなしで暑さ対策をする方法や光熱費を抑えるエアコンの上手な使い方をご紹介します。

この記事を読むことで、光熱費を抑えて効率的に暑さ対策ができるでしょう。

また、エアコン使用を控えて快適に暮らせる省エネ住宅の事例も解説するので、新築住宅を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • 夏に家の中が暑いことによって起こるリスク
  • エアコンなしで室内の暑さ対策
  • 夏に光熱費を抑えるエアコンの上手な使い方

Contents

近年日本の夏の気温はどう変わってきたか

近年、猛暑日や酷暑日といった日が続き、生活している中で熱中症リスクを心配している人も多いのではないでしょうか。

「地球温暖化」は世界的な問題になっており、日本の気温は年々上昇しています。

気象庁のデータによると、日本の平均気温の基準値(1991~2020年の30年平均値)から比べると1.76℃上昇しています。

静岡県富士市の最高気温推移を、下記に記載しました。

<静岡県富士市の最高気温推移>

年度最高気温
2014年33.5℃
2015年34.8℃
2016年36.2℃
2017年35.1℃
2018年34.9℃
2019年34.8℃
2020年35.8℃
2021年36.0℃
2022年34.5℃
2023年36.6℃

参照:気象庁過去の気象データ検索

静岡県富士市の最高気温は、年々上昇傾向にあります。

今後も最高気温は上がる見込みであり、地球環境だけではなく人体にも影響を与えることが懸念されます。

室内においても適切な暑さ対策をしなければ室温は上昇し、熱中症のリスクが上がるでしょう。

ただし、室内を涼しくするためにエアコンを使い過ぎてしまうと光熱費が高くなります。

夏に家の中が暑いことによって起こるリスク

熱中症は屋外で起こると思いがちですが、近年は室内で熱中症になる人が増えています。

総務省発行の令和5年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況によると、熱中症による救急搬送の発生場所で最も多いのは「住居内」で39.9%を占めています。

室内と言っても、適切な暑さ対策を怠ると、体温調節が難しい幼いお子様や体調を崩しやすい高齢者の方は熱中症になりやすいので気をつけましょう。

参照:総務省熱中症による救急搬送の状況

エアコンなしで室内の暑さ対策|手軽にできる10の方法

夏場の室内は熱がこもりやすく、部屋の温度が上昇しやすくなります。

エアコンを使用すると効率的に室内を冷やせますが、光熱費がかかることを懸念する人も多いでしょう。

ここからは、エアコンなしで室内の暑さ対策をする方法をご紹介します。

1.濡れタオルを窓のそばにかける

部屋の暑さ対策は、濡れタオルを窓のそばにかけるのがおすすめです。

濡れタオルを窓辺にかけると、気化熱によってタオルから水分が蒸発し、タオルの周りの空気が冷やされます。

冷やされた空気が部屋に循環することで、室温を下げる効果があります。

2.窓を開けて空気の流れを作る

熱がこもった部屋を涼しくするには、窓を開けて空気の流れを作ることが大切です。

部屋の中が暑い時は、熱がこもっている状態になります。

窓を開けて暖かい空気を外に逃がし、涼しい外気を室内に取り込みましょう。

窓は風の流れを作れるように、二方向開けるのがおすすめです。

また、暖かい空気は上昇する性質をもつため、風の入口を低い位置に出口を高い位置になるよう窓を開けると良いでしょう。

3.玄関やベランダに打ち水をする

玄関やベランダに打ち水をすると、室内の温度を下げる効果が期待できます。

直射日光が強い場合は建物やベランダが熱を吸収し、室内に伝わり暑くなる場合があります。

打ち水は水が蒸発する際に熱を奪う気化熱を利用して、周辺の空気を冷やせます。

打ち水をする際は、太陽が上がりきる前の早朝や夕方以降にするのが良いでしょう。

気温が上昇する昼間に打ち水をすると、すぐに水が蒸発してしまうためです。

4.湿度を調整する

部屋の湿度を調整すると、涼しく感じるでしょう。

日本の夏は高温多湿であるため、室内の湿度が高くなると体感温度も高くなります。

湿気が多い部屋には、除湿器を設置するのがおすすめです。

エアコンを使用する際に効率的に除湿機能を活用するのも、対策として良いでしょう。

5.サーキュレーターや扇風機を使う

サーキュレーターや扇風機を使うと、室内の空気循環がスムーズになります。

冷気は下に溜まり暖かい空気は上に上がる性質があるため、暑さ対策として空気の流れを作ることが有効です。

換気する際も、サーキュレーターや扇風機を設置すると、効率よく空気の流れを作れます。

また、エアコンを使う際にサーキュレーターや扇風機を併用すると、スムーズに冷気を循環させられるので短い時間で部屋が涼しくなるでしょう。

6.熱が発生しにくい家電を使う

家電は、室内に熱をこもらせる原因になります。

テレビや冷蔵庫、炊飯器やオーブンなどの家電は使用時に熱を発するため、長時間使用すると室内の気温も上昇します。

熱がこもりやすい場合は家電の使用を極力抑え、熱を発しにくい省エネ家電に買い替えると良いでしょう。

購入前に、省エネ家電かどうか確認しておくのがおすすめです。

7.保冷グッズで体を冷やす

部屋が暑い時は、保冷グッズで体を冷やすのもおすすめです。

手軽に使える保冷剤として、空になったペットボトルに水を入れて凍らせると良いでしょう。

凍らせたペットボトルをタオルに包み、首や手首、脇の下などに当てると体内の血液が冷えて涼しくなります。

ただし、ペットボトルなどの保冷剤は肌への直接接触は避けてタオルなどを必ず使いましょう。

8.照明をLEDにする

照明をLEDに変えると、部屋の中に熱がこもりにくくなるでしょう。

LEDは光自体に赤外線がほとんど含まれていないため、熱く感じにくい性質があります。

一方、白熱電球は熱を発するため、部屋が暑くなる原因になります。

部屋が暑いと悩んでいる場合は、白熱電球や蛍光灯をLEDに取替えることを検討しましょう。

9.カーテンを閉める

日中に外出する際は、カーテンを閉めておくと良いでしょう。

夏場に部屋を涼しくするには、室内に直射日光を入れないことがポイントになります。

効果的に熱や光をカットしたい場合は「遮光カーテン」や「UV加工カーテン」を使用するのもおすすめです。

窓の外側にウッドデッキやベランダがある場合は、すだれやグリーンカーテンを設置するとより暑さ対策につながるでしょう。

10.観葉植物を窓際に配置する

観葉植物は日光が入り込みやすい窓際に配置すると良いでしょう。

観葉植物は、気温が高くなると体内の水を水蒸気として拡散する「蒸散」をします。

蒸散による気化熱で、周囲の空気が冷やされると涼しくなります。

室内に熱がこもる時の対策ついて、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

https://kobo-lohas.jp/prevent-heat-in-the-room

夏に光熱費を抑えるエアコンの上手な使い方【8つのポイント】

エアコンなしで室内の暑さ対策は可能ですが、猛暑日はエアコンを使用しなければ部屋が冷えないケースもあります。

ここからは、夏に光熱費を抑えるエアコンの上手な使い方をご紹介します。

1.エアコンを使う前に室内の換気をする

帰宅すると部屋がモワッと暑く感じすぐにエアコンをかけたくなりますが、その前に室内の換気をすることが大切です。

部屋にこもった熱気を外に逃がして室温を下げると、エアコンの消費電力を削減できます。

室温がある程度下がったことを確認して、エアコンの電源をONにしましょう。

2.サーキュレーターを併用する

エアコンを使用する際はサーキュレーターを併用すると、効率的に部屋を冷やせます。

サーキュレーターは、冷気を効率的に室内に循環させられるのでエアコンの効きが良くなるでしょう。

サーキュレーターで冷房効率を高めることで、消費電力も減り節電が可能になります。

3.エアコンのON/OFFを頻繁にしない

エアコンはこまめにON/OFFを繰り返すよりも、自動運転で継続させた方が光熱費はかかりにくくなります。

エアコンは起動時に部屋を冷やす力を使うため、最も電気代がかかると言われています。

エアコンのON/OFFを頻繁にすると、起動する度に消費電力を使うため電気代が高くなることも。

就寝時に部屋が冷え切っていない状態で、OFFタイマーをセットするのもおすすめしません。

暑くなった際にまたエアコンを起動させる可能性があり、消費電力を使うからです。

就寝時はエアコンのOFFタイマーを3時間程にセットすると良いでしょう。

4.除湿機能を使う

節電をするには、エアコンの除湿機能を活用するのもおすすめです。

湿度が高いと室内が暑く感じるため、除湿機能により湿度を下げることで部屋が涼しくなるでしょう。

最近のエアコンには、使用電力を低くする除湿機能が備わっています。

部屋が暑い時は最初にエアコンの冷房設定で部屋を冷やし、部屋が涼しくなったら「ドライ・除湿機能運転」にすると涼しいまま室温をキープできます。

5.エアコンの設定温度を高めにする

エアコンの設定温度は高めにすると、節電ができるでしょう。

部屋を涼しくするためにエアコンの設定温度を低くすると、光熱費が高くなります。

一般的にエアコンは、28度の温度設定にすると節電できると言われています。

ただし、最近の猛暑では「設定温度が28度では暑い」と感じる人もいるでしょう。

温度設定を高めにした際はサーキュレーターや扇風機を併用すると、効率よく室内が冷やされます。

6.エアコンのフィルター掃除を行う

エアコンを効率的に使用するためには、こまめにフィルター掃除をするようにしましょう。

エアコンのフィルターにゴミやホコリがついていると、エアコン本体に負荷がかかり電気代がかかります。

エアコンのフィルターが汚れていると、本来のパワーを出せないばかりかエアコンの寿命を短くする可能性があります。

半月に1回はエアコンのフィルターを確認して、ブラシなどでホコリを取り除きましょう。

7.省エネ機能のあるエアコンに買い替える

エアコンによる電気使用量が気になる場合は、省エネ機能のあるエアコンに買い替えるのも良いでしょう。

最近のエアコンは省エネ機能により、センサーを使って設定温度や風量を自動で調整できる機能が付加されているものがあります。

エアコンの購入前に、どのような省エネ機能があるのか確認しておきましょう。

8.エアコンの室外機を日陰に設置する

エアコンの室外機は可能な限り日陰に設置すると、エアコン使用による節電ができるでしょう。

エアコンの室外機は部屋の中の熱を外に排気する際に、多くの電気を使用します。

室外機を直射日光が当たる場所に設置すると、夏場は高温になるため熱を排出する効率が低下します。

排気効率が悪くなるとより電力を消費するため、光熱費が高くなるでしょう。

エアコン使用を抑えるとどのくらい電気代を節約できるのか

エアコンの設定温度を1℃変えるだけで、電気代は10~13%変動変わると言われています。

例えば冷房温度を25℃から28℃に上げれば、約30%の節電が想定できるでしょう。

エアコンを使う頻度をなかなか下げられない場合は、利用する際の温度を高めるのがおすすめです。

サーキュレーターの併用、打ち水などの基本的な対策もして節約していきましょう。

エアコン使用を最低限に抑えて暑さ対策|省エネ住宅

新築住宅を検討している場合は、住環境を整えて暑さ対策ができる「省エネ住宅」がおすすめです。

省エネ住宅は高断熱・高気密住宅のためエアコン使用を最小限に抑えて、1年中快適に過ごせます。

ここからは、省エネ住宅の種類を詳しく見ていきましょう。

ZEH住宅

ZEH(ゼッチ)住宅は「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称で、国で定められた省エネ住宅の評価基準です。

ZEH住宅には、高断熱・高気密の外皮基準や省エネ性能をもつ設備を導入しているのが特徴。

ZEH住宅は家庭で使用するエネルギー量を抑えて、太陽光発電などの創エネを利用するため、年間に渡り一次エネルギー消費量を概ねゼロにすることが期待できます。

ZEH住宅の高断熱・高気密性能基準により、夏は熱がこもりにくくエアコンの使用を抑えることが可能です。

ZEH住宅は、エアコンの使用量を抑えて環境にも配慮した住宅を建てたい人におすすめと言えます。

パッシブハウス

パッシブハウスは「究極のエコハウス」と呼ばれ、自然の力を利用して冷暖房器具にできるだけ頼らず暮らせる家です。

ドイツのパッシブハウス研究所が開発した、世界基準の省エネ住宅設計になります。

パッシブハウスには冷暖房負荷や一次エネルギー消費量、断熱性や気密性などについても厳しい基準が設けられているのが特徴です。

パッシブハウスの基準をクリアした住宅は、エアコン使用を最低限に抑えながらも快適な住まいになるでしょう。

パッシブハウスについて、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

長期優良住宅

長期優良住宅は国や地方自治体が定めた品質基準を満たし、長期に渡り良好な状態で使用できると認定された住宅です。

長期優良住宅は省エネ性能や耐震性、住宅の劣化対策、バリアフリー性、住みやすさなどあらゆる点で国の基準をクリアしなければなりません。

断熱等級5かつ一次エネルギー等級6が省エネ基準となっているため、高断熱性能の家となります。

長期優良住宅は、エアコンの使用を最小限に抑えて夏でも涼しく過ごせます。

長期優良住宅のメリット・デメリットについて、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

https://kobo-lohas.jp/long-term-quality-housing

低炭素住宅

低炭素住宅とは「都市の低炭素化の促進に関する法律(エコまち法)」で定められた「低炭素建築物認定制度」の認定を受けた住宅のことです。

低炭素住宅は地球温暖化の原因となる二酸化炭素を減らすための設備を導入し、省エネに特化しています。

低炭素住宅はZEH住宅レベルの省エネ性能を備え、太陽光発電の導入や複層ガラス、節水機器、HEMSシステム(ホームエネルギーマネジメントシステム)設置をする必要があります。

ある程度のハードルはありますが創エネができる機能を備えた低炭素住宅は、節約しながらエアコン使用ができるのがメリットです。

スマートハウス

スマートハウスはITを導入して冷暖房や照明器具などの設備を制御し、エネルギー消費量を調整できる住宅です。

スマートハウスと呼ばれる家には、太陽光発電や蓄電池、省エネ家電、HEMS(Home Energy Management System)の設備が備わっています。

スマートハウスは自家発電で得た電力を家庭内で見える化できるため、節電を意識してエアコンを使用できるでしょう。

省エネ住宅のメリットデメリットについて、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

https://kobo-lohas.jp/column186

【新築施工事例】エアコンなしでも快適に過ごせる断熱等級7の家

エアコンなしでも快適に過ごせる、空間工房「LOHAS」断熱等級7の施工事例です。

近年電気代の高騰が続く中で「夏場はできるだけ光熱費を削減して涼しく過ごしたい」という希望を叶えた住宅になりました。

太陽光発電と蓄電池を導入し、効率よく電気を使えるため光熱費を抑えられます。

リビング、キッチン、浴室、ランドリー、クローゼットをスムーズに移動できる家事動線を作っています。

木をふんだんに使い、家の中でも森林浴気分を味わえる心地よい家が完成しました。

まとめ|室内環境を整えてエアコンなしでもできる夏の暑さ対策をしましょう

今回はエアコンなしで室内の暑さ対策する方法や節電しながらエアコンを使う方法をご紹介しました。

日本の気温は上昇傾向にあるため、エアコンに頼るだけではなく住環境を整えることも重要です。

新築住宅で長く快適に暮らしたいと希望する方は、省エネ住宅を検討するのも良いでしょう。

省エネ住宅を建てたい場合は、施工実績のある会社に依頼するのがおすすめです。

夏場に極力エアコンを利用せずに暑さ対策したい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

空間工房LOHASは、省エネ住宅の施工実績が豊富なプロです。

こだわりの新築住宅を検討している方は、実績のある空間工房LOHASにお気軽にご相談ください。

夏の暑さ対策が可能な住環境作りについても、丁寧に回答いたします。

著者情報

望月広巳

 営業部部長。実際に家を建てる方が「暮らしを愉しむ」ために理想の暮らしをヒアリングしながら、個性やライフスタイルに合わせた設計の提案が得意です。自身でも普段の生活で日本酒やお料理、子育てを愉しむことを通してお客様に合ったプランをご提案できるように努めています。

空間工房LOHASでは静岡・富士山嶺の気候風土を生かし、富士ひのきや天然素材にこだわった高性能で自然環境や住まう人に優しい家創りをしている工務店です。

また、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」の賛助会員工務店として、静岡県東部で初のパッシブハウス認定住宅も建築しております。

パッシブハウス

施工事例はこちら→温めた熱を保つ、冷やした室温を保つ、断熱等級7の家 in 富士

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