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二世帯住宅はやめた方がいいと言われる理由|メリットやトラブル回避の方法を解説

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「二世帯住宅はやめた方がいい」という声を聞くと、本当に自分の家族に合っているのだろうかと疑問に思う人もいるでしょう。

二世帯で暮らすことにより、親世帯との関係が悪くなってしまったりストレスを感じてしまったり、大変な思いをしないかと不安になるのも無理はありません。

二世帯住宅はメリットが多く、ライフスタイルに合わせた間取りやデメリットを回避するポイントを押さえることで快適に暮らせる家になるでしょう。

今回は、二世帯住宅のメリット・デメリットやトラブルを回避する方法をご紹介します。

二世帯住宅を建てて後悔しないかと悩んでいる場合は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • 二世帯住宅をやめた方がいいと言われる理由【5つのデメリット】
  • 二世帯住宅には利点もある【7つのメリット】
  • 二世帯住宅を建ててトラブルやストレスを回避する方法

Contents

二世帯住宅をやめた方がいいと言われる理由【5つのデメリット】

二世帯住宅はメリットが多くありますが、一方でデメリットもあります。

二世帯住宅のデメリットを把握しないまま住み始めると、「やめておけば良かった」と感じる人もいるでしょう。

ここからは、二世帯住宅のデメリットをご紹介します。

デメリットを理解することで、早めに解決策を見つけられるでしょう。

1.二世帯の生活リズムが違う

二世帯住宅のデメリットとして、二世帯の生活リズムが違うことが挙げられます。

親世帯が基本的に家にいても、子世帯は現役で働くため起床時間や就寝時間、掃除や食事時間などが異なります。

このような二世帯の生活リズムの違いは、お互いにストレスを感じることもあるでしょう。

たとえば、親世帯が就寝後、子世帯のテレビの音や洗濯機や食洗器を回す音が気になることがあります。

一方で子世帯は、朝早くから起床する親世帯の生活音で安眠できないケースも。

二世帯で生活リズムが合わないと感じる場合は、間取りを設計する際に対策が必要になります。

2.プライバシーを守りにくい

二世帯住宅は、プライバシーを守りにくいのもデメリットです。

生活音やお互いに顔を合わせる際に、自分の家であるにもかかわらずストレスを感じることがあるでしょう。

子育てに関して親世帯から干渉されることや郵便物をチェックされるなど、小さなストレスが積み重なってトラブルに発展する可能性もあります。

また、来客を呼びにくかったり外出や外食に誘うべきか悩んだりと、気を遣う環境になることも。

とくに実の親子関係ではない配偶者は二世帯住宅にストレスを感じやすくなるので、注意しましょう。

3.お金や家事の分担でトラブルになる

二世帯住宅はお金や家事の分担でトラブルになると、やめた方がいいと感じる人もいるでしょう。

二世帯住宅は、設計の段階で建築費や光熱費の支払分担を具体的に決めておくことが大切です。

あらかじめ家事や費用の分担を話し合っている家庭は少なく、住んでから揉めるケースが多いと言われます。

光熱費の分担や共有のキッチンで料理をどちらが作るか揉めるなど、日々の生活でストレスを感じることが多いでしょう。

二世帯どちらかの収入が減り、建築費用の支払いができなくなったという場合もトラブルになりやすくなります。

親世帯・子世帯で料理や掃除に対する価値観も異なることがあるため、ルールをしっかり決めておくことが重要になります。

4.売却しにくい

二世帯住宅は、売却しにくい点もデメリットです。

二世帯住宅を探している人は「二世帯住宅に住みたい人」に限られるため、一般的な住宅より需要が少なくなります。

二世帯住宅の間取りは家族に合わせたオーダーメイドの場合が多いため、どの家庭にも合う間取りではないことで売却しにくくなります。

二世帯住宅は土地や建物が大きく高価なことからも、売却条件がマッチしないケースが多いでしょう。

5.相続でトラブルになることがある

二世帯住宅は相続でトラブルになることがあり、やめておけば良かったと後悔する人がいます。

二世帯住宅を親世帯・子世帯で購入した場合、親世帯の持ち分を相続する際に兄弟間の割合で揉める可能性があります。

親の遺産が二世帯住宅のみの場合は、金銭で平等に相続することになるため住宅を売却しなければならないケースも。

二世帯住宅を共同名義にする際は、相続についてどうするのか二世帯とその兄弟で話し合っておくと良いでしょう。

二世帯住宅をやめた方がいいのはどんなタイプの人?

二世帯住宅をやめた方がいい理由はいくつかありましたが、家族やライフスタイルによっては必ずしもデメリットにはならない場合もあります。

二世帯住宅をやめた方がいいのは、どのようなタイプの人なのでしょうか。

1.親世帯と程よい距離を保ちたい人

二世帯住宅は親世帯と程よい距離を保ちたい人は、やめた方がいいでしょう。

二世帯住宅は親世帯・子世帯が同じ屋根の下で暮らすため、コミュニケーションをとる機会が増えます。

二世帯のコミュニケーションが苦手な人は、ストレスに感じることもあるでしょう。

周りに相談相手が居ないことや自分一人で解決しようとしてしまう人は、頑張りすぎてしまうかもしれません。

親世帯と程よい距離を保ちたい人は、プライベート空間をしっかりと確保できる間取りにしましょう。

2.生活音が気になる人

生活音が気になる人も、二世帯住宅はやめた方がいいでしょう。

二世帯住宅は共有部分があり、人の話し声や足音、掃除機や洗濯機の音が聞こえることがあります。

他世帯の生活リズムや価値観の違いが、ストレスになることも。

音に敏感な人は、二世帯住宅にするとトラブルになりやすいので注意しましょう。

3.暮らしにルールがあるとストレスに感じる人

暮らしにルールがあるとストレスに感じる人は、二世帯住宅はやめた方がいいでしょう。

親世帯・子世帯が同じ家に住む際に、どちらかがルールを守らないとそれにストレスを感じる人がいるのが理由です。

二世帯で快適に暮らすにはルールを決めるのは重要なことなので、ルールが苦痛と感じる人には向いていないでしょう。

二世帯住宅には利点もある【7つのメリット】

二世帯住宅はやめた方がいいという意見がありますが、実際に生活してみるとメリットも多くあります。

ここからは、二世帯住宅のメリットをご紹介します。

1.子育てに協力してもらえる

二世帯住宅は、親世帯に子育ての協力をしてもらえるのがメリットです。

小さなお子様がいる家庭は買い物に行く際や仕事で子供を見守れない際に、親世帯に子育てを協力してもらえます。

親が出勤しなければならない日に、お子様が保育園を休まなければならない時は親世帯にサポートを受けられます。

子育てに協力してもらえる二世帯住宅は、共働き家庭にとっては良い環境になるでしょう。

2.介護しやすい環境になる

二世帯住宅は、親世帯の介護がしやすい環境になるのもメリットです。

親世帯が高齢になり介護が必要になった場合、病院の付き添いや買い物、食事の準備など家の行き来をしなくて良いのがメリットになります。

また、親世帯の緊急時には、子世帯がすぐに対応できるのも良い点。

二世帯住宅をプランニングする際は、親世帯が介護を必要になった場合も考えて間口を広くすることや玄関近くに寝室を設けるのも良いでしょう。

3.家事の協力ができる

二世帯住宅は、親世帯・子世帯で家事の協力ができるのもメリットです。

料理や洗濯、掃除、子育てなどの家事を協力し合えることで、時間や心にゆとりが生まれるからです。

体調が悪い時に家事を手伝ってもらえることや雨が降ったら洗濯物を取り込んでもらえるなど、家事を分担することは大きな利点になるでしょう。

4.親の援助を受けやすくなる

二世帯住宅は、子世帯が親世帯の援助を受けられるのもメリットの一つ。

二世帯住宅を建てる際は、親が元々持っていた土地を使って家を建てるケースが多くなります。

土地の費用がかからないのは、二世帯住宅にかかる費用負担が大幅に減ります。

将来の介護も考えた二世帯住宅の場合は、親世帯が建築費用を多く払う場合もあるでしょう。

子育てなどなにかとお金がかかる子世帯にとって、親からの援助があるのは大きなメリットです。

二世帯住宅の建築にかかる費用について、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

5.建築費の負担が減る場合がある

二世帯住宅は、建築費の負担が減る場合があるのもメリットです。

二世帯住宅は一世帯用の住宅を二軒分建てるよりも、建築コストはかかりません。

浴室やキッチンなど二世帯の共用スペースが多くなると、費用を削減できます。

住宅ローンを組む際は、二世帯で返済する方法もあります。

単世帯でローンを組むよりも、二世帯でローンを組む方が多くの融資を得られるのもポイントです。

6.税制上のメリットを受けられる

二世帯住宅は、税制上のメリットを受けられるのもメリットです。

二世帯住宅は「不動産所得税」「固定資産税」「都市計画税」の軽減措置を受けられる可能性があります。

税制の優遇措置を受けられると、家計の負担が減りスムーズに住宅ローンの返済もできるでしょう。

ただし、税制の優遇措置を申請するには手続きや対象要件があるため、施工会社に相談すると良いでしょう。

7.補助金を利用できる場合がある

二世帯住宅を建てる際は、補助金を活用できる場合があるのもメリットです。

二世帯住宅は、国や自治体などで利用できる補助金があります。

たとえば、静岡県富士市には「富士市多世代同居・近居支援報奨金」制度があり、多世代で新たに同居または近居するために住宅取得やリフォーム工事すると交付される補助金です。

富士市多世代同居・近居支援報奨金の補助率は、上限30万円で経費の2分の一となっています。

補助金を申請する際は申請期限や対象要件に注意する必要がありますが、交付されると費用負担が大幅に減るため活用すると良いでしょう。

静岡県富士市の補助金について、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

二世帯住宅を建ててトラブルやストレスを回避する方法

二世帯住宅は多くのメリットがありますが、デメリットもあります。

デメリットは二世帯でルールを作るなど、トラブル回避方法を押さえると解消できるでしょう。

ここからは、二世帯住宅を建ててトラブルやストレスを回避する方法を解説します。

1.光熱費などの支払いルールを作っておく

二世帯住宅は親世帯・子世帯で光熱費などの支払いルールを作っておくと、トラブルになる可能性が低くなります。

二世帯住宅のプランニングの段階で、下記のルール決めをすると良いでしょう。

  • 水道光熱費の支払いの割合
  • 住宅ローンの支払の割合
  • 親世帯の定年後のローン返済
  • 税金の支払い

支払いルールを話し合う時は、具体的な割合を決めお互いが納得するように十分に話し合うのがおすすめです。

2.音対策を考慮した間取りにする

二世帯住宅を建てる際は、お互いがストレスをためないように音対策を考慮した間取りにしましょう。

階段の昇り降りや2階を歩く音、テレビの音は下の階に響きます。

遮音性を高めた設計をすることも大切ですが、生活スタイルを考慮した間取りにするのがおすすめです。

寝室の真上には子供部屋を設けないことやリビング階段を設置しないこと、寝室の位置をリビングの階下にしないことが挙げられます。

また、防音性の高い床や壁を使用したり、防音マットを敷いたりすると音対策できます。

生活音が気にならない工夫はストレス軽減にもつながるため、可能な限りの対策をするのが良いでしょう。

3.登記について確認しておく

二世帯住宅は登記についてあらかじめ確認しておくと、トラブルを回避できます。

登記の方法によって住宅ローンや税金負担が異なるため、専門的な知識が必要になるでしょう。

二世帯の収入や財産をしっかり確認した上で、専門家に相談することをおすすめします。

二世帯住宅の登記方法は、下記の内容になります。

登記方法概要
単独登記親世帯・子世帯どちらか一方の所有とした登記
建築費用が贈与税の対象になる場合がある登記方法
共有登記親世帯・子世帯が出資割合に応じて共有名義での登記
贈与税のトラブルを起こしにくい登記方法
区分登記二世帯住宅を2戸の住宅として個別に登記
二世帯共に税金の軽減措置がある登記方法

区分登記は、間取りが完全分離型のみとなるなど条件があるので注意しましょう。

4.生活のルールを決めておく

プランニングの段階で、二世帯の生活ルールを話し合うことも重要です。

二世帯で、下記の項目を話し合っておくとトラブルを回避しやすいでしょう。

  • 育児や家事などに干渉しない
  • 二世帯の生活リズムを確認する
  • 突然の訪問はしない
  • 光熱費の分担をする

二世帯で話し合う内容は「いままでどのように生活してきたか」と「これからどういう生活をしたいのか」についてお互いに理解することが大切です。

二世帯が住み始めた中で気づくことがある場合は、その都度調整するという形が良いでしょう。

二世帯住宅はライフスタイルに合わせた間取り選びも重要【3つの間取り】

二世帯住宅を建てて後悔しないためには、ライフスタイルや家族構成に合わせた間取りを選ぶことが重要です。

二世帯住宅は「完全同居型」「一部共用型」「完全分離型」と3つの間取りがあります。

二世帯住宅の種類のそれぞれの間取りを、見ていきましょう。

1.完全同居型

完全同居型は、居住空間や生活設備の大半を二世帯で共有するタイプです。

基本的に寝室のみがプライベート空間になり、キッチンや浴室、洗面所、玄関は共有になります。

二世帯で生活を共にするスペースや時間が多くなるため、コミュニケーションがとりやすくなります。

完全同居型がおすすめの人

完全同居型は、二世帯でコミュニケーションをとりたい人におすすめです。

完全同居型がおすすめの人は、下記の項目に当てはまる人になります。

  • 子供の見守りを親世帯に頼みたい人
  • 家族とコミュニケーションをとりながら、にぎやかに暮らしたい人
  • 介護が必要な人
  • 家事を二世帯で分担したい人

2.一部共用型

一部共用型は、生活スペースの一部を二世帯で共用するタイプです。

玄関だけを共用したりキッチンや浴室をしたりと、ライフスタイルに合わせて間取りを決められます。

一部共用型はプライバシーを確保しながらも、二世帯が程よい距離でコミュニケーションをとりたい場合におすすめです。

一部共用型がおすすめの人

一部共用型がおすすめの人はある程度のプライベートを大切にしたいが、二世帯が共に協力し合える関係を築きたい人におすすめです。

一部共用型がおすすめの人は、下記に当てはまる人になります。

  • 家事をする余裕のない共働き夫婦
  • 建築費やランニングコストをある程度抑えたい人
  • 間取りを柔軟に考えたい人

3.完全分離型

完全分離型の間取りは玄関や水回りなど、全ての生活スペースを二世帯で完全に分ける方法です。

生活スペースを二世帯でしっかり分けると、お互いが気兼ねなく暮らしやすくなります。

完全分離型は日々の生活は干渉せずに、いざとなったら二世帯で協力もし合える間取りにしたい人に良いでしょう。

完全分離型がおすすめの人

完全分離型がおすすめの人は、いままでの生活スタイルやプライバシーを守りたい人になります。

完全分離型がおすすめの人は、下記に当てはまる人です。

  • 二世帯で気兼ねなく暮らしたい人
  • 現時点で子供の見守りや介護が必要ではない人
  • プライバシーをしっかり守りたい人

二世帯住宅の間取りについて、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

【新築施工事例】自分たちに合った居心地の良さを実現した二世帯住宅

居心地の良さを追求した空間工房「LOHAS」の二世帯住宅の施工事例です。

建築が好きなオーナー様がさまざまなデザインを検討し、ライフスタイルに合わせた居心地の良さを追求しました。

桜並木が近くにある土地の良さを活かした住宅の配置により、おしゃれな外観になっています。

パッシブハウスに近づく性能「ローエナジービルディング」を採用し、外断熱と内断熱ダブルで断熱性能を上げているのもポイントです。

エアコン使用を必要最低限に抑えた、省エネルギーな暮らしを実現しています。

二世帯が常に快適な室温で過ごせる環境に配慮した、二世帯住宅が完成しました。

まとめ|快適な二世帯住宅を建てたい場合は実績のある施工会社に相談しましょう

今回は二世帯住宅はやめた方がいいと言われる理由やメリット、トラブル回避の方法を解説しました。

二世帯住宅を建てて後悔したくない場合は、経験豊富な施工会社に依頼することが重要です。

実績に優れた会社であれば、二世帯それぞれの希望を調整しトラブルを回避できる最適な設計プランを提案してくれるでしょう。

二世帯住宅のプランニングで悩みがあった時は、気軽に相談できる施工会社を選ぶのがおすすめです。

二世帯住宅をやめた方がいいのか悩んでいる場合は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

空間工房LOHASは、二世帯住宅の施工実績が豊富です。

ストレスを感じにくい二世帯住宅を建てたい方は、空間工房LOHASにお気軽にご相談ください。

著者情報

寺﨑幸治 

空間工房LOHAS代表。「富士山のエネルギーを紡いだ木を活かし、家族の思い出を畳みこんで、住めば住むほど心身共に 健康になり子の代まで価値ある資産として住み継いで行ける、自然素材の家づくり」を平成17年から続けている。2022年現在建てた住宅は200棟以上。 輸入には頼らず、静岡県富士市にあり、地産地消で森を守りながら次世代まで永く住みつなぐ家を造る。

空間工房LOHASでは静岡・富士山嶺の気候風土を生かし、富士ひのきや天然素材にこだわった高性能で自然環境や住まう人に優しい家創りをしている工務店です。

また、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」の賛助会員工務店として、静岡県東部で初のパッシブハウス認定住宅も建築しております。

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