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自然素材の家を建てて後悔をしないためのポイント|メリットや注意点も解説

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健康への意識が高まっていることにより、居心地良く過ごせる自然素材の家のニーズが高まっています。

無垢材や珪藻土、漆喰などの自然素材を使った家は、身体にやさしく心地よい質感を楽しめる家です。

ただし、自然素材の家はメリットばかりではなく、注意すべきポイントがあり「建てて後悔した」という声もあります。

自然素材の家はポイントを押さえれば、デメリットを解消し安心して暮らせる家になります。

今回は、自然素材の家を建てて後悔をしないためのポイントや対策、メリットをご紹介。

自然素材の家を建てて失敗したくないと考える方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • 自然素材の家を建てて後悔する理由
  • 自然素材の家を建てて後悔しないための5つのポイント
  • 自然素材の家を建てるメリット

自然素材の家を建てて後悔する理由

自然素材の家は、体にやさしく快適に過ごせる家として人気が高まっています。

ただし、自然素材の家を建てた人の中には「住んでみて後悔を感じた」という意見もあります。

自然素材の家を建てて後悔するのは、どのような理由があるのでしょうか。

1.初期費用が高い

自然素材の家は、初期費用が高いため後悔する人がいます。

自然素材の家の価格相場は、坪単価で65万~70万円程度です。

漆喰や珪藻土、無垢材は一般的な建材と比べて、手に入りにくくコストが上がります。

自然素材を使用して施工するには職人の手間がかかるため、工事費も高くなる傾向です。

自然素材の家は、建築コストが高くなるので適切な資金計画が必要になります。

2.劣化が目立ちやすい

自然素材の家は、劣化が目立ちやすく後悔したという意見があります。

自然素材は一般的な建材と違い、十分なコーティングが施されてはいません。

無垢材や漆喰は、硬いものを落とすと細かい傷や凹みがつきやすくなります。

ただし、自然素材は適切な修復をすることで、復元率が高いのは良い点です。

3.手入れが必要になる

自然素材の家は、定期的な手入れが必要になります。

たとえば、無垢材の変色や汚れを防ぐには、日ごろのお掃除や定期的なメンテナンスが有効です。

無垢材には、年に1~2回ワックスやオイルがけをすると風合いが増すでしょう。

漆喰や珪藻土は、汚れがついたら乾いた布ですぐに拭き取るとシミがつきにくくなります。

4.強度にばらつきがある

自然素材の家は、材料が均一ではないため部位によって強度にばらつきがあります。

無垢材はとくに、経年劣化で見た目にばらつきがでたり反りやすくなったりします。

無垢材は湿度や温度、日射の影響により劣化し、修理が必要になることもあるでしょう。

5.耐水性が低い

自然素材の無垢材や漆喰は、耐水性が低いためシミができやすくなります。

キッチンや洗面所など水がはねやすい場所では、コーティングのない自然素材は劣化しやすいでしょう。

自然素材の家で水を使用する場所については、タイルやコーティングした建材を使うのがおすすめです。

木の家を建てるデメリットについて、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

木の家を建てる8つのデメリット|メリットや後悔しないためのポイントも解説

自然素材の家を建てて後悔しないための5つのポイント

自然素材の家を建てて後悔しないためには、どのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか。

1.自然素材の特性を理解する

自然素材の特性を理解することで、家は長持ちします。

無垢材、漆喰、珪藻土はそれぞれ特性が異なるので、適したお手入れが必要です。

無垢材は定期的な掃除はもちろん、年に1~2回ほどワックスがけをすると劣化を防げます。

漆喰や珪藻土は、定期的に付着したホコリや汚れをほうきなどで落とします。

自然素材は水拭きをすると、汚れが広がったり変形したりするので注意しましょう。

2.経年劣化を楽しむ

自然素材の家は、経年劣化を楽しむことが大切です。

とくに、無垢材は年月が経つにつれて色の濃さが変化しツヤがでて味わい深くなります。

新築時は白木の香りや色を楽しみ、年月が経つと独特の風合いが楽しめます。

子供が小さい時にできた自然素材の傷や凹みも、思い出になるでしょう。

3.自然素材を扱う場所のバランスをとる

自然素材を住宅に使用する際は、扱う場所のバランスをとりましょう。

自然素材は耐水性が低い特性があるため、水を使用する場所では劣化のスピードが速まります。

水はねをしやすい洗面所やキッチンは、耐水性の高いタイルやコーティングした建材を使用するのがおすすめです。

自然素材は住宅の適材適所に設置することで、長く快適に暮らせるでしょう。

4.メンテナンス方法を検討する

自然素材の家で後悔をしないためには、メンテナンス方法を検討しましょう。

自然素材は定期的なメンテナンスをしないと、反ったり変形したりと劣化が進みます。

施工会社にメンテナンス方法を十分に確認し、適切に手入れをすれば家の寿命を延ばせるでしょう。

5.自然素材の家の実績がある施工会社に依頼する

自然素材の家を建てる際は、実績がある施工会社に依頼することも重要です。

自然素材は均一の建材ではないため、素材の特性を活かす専門知識や施工技術が必要になります。

施工実績が豊富な企業であれば、品質管理を徹底するので劣化しにくい家を実現できるでしょう。

木の家を建てて後悔しないポイントについて、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

木の家を建てて後悔しないために|失敗しないポイントや住んでみて分かるメリットも解説

自然素材の家を建てるメリット

自然素材の家は後悔するという意見もありますが、住んでみてよかったと思う人も多くいます。

ここからは、自然素材の家を建てるメリットをご紹介します。

1.木の香りでリラックスできる

自然素材の中でも無垢材は、木の香りでリラックスできるのがメリットです。

化学物質を使用した建材は独特の香りがするのに対し、無垢材はさわやかな自然の香りがします。

無垢材の種類によっても、香りが異なるので好みで選ぶのもおすすめです。

とくにヒノキの香りは日本人にとってなじみ深く、落ち着く香りがするので人気が高くなります。

無垢材を選ぶ際は見た目の雰囲気だけではなく、香りも考慮すると居心地の良い家になるでしょう。

2.ナチュラルでおしゃれなデザインになる

自然素材の家は、ナチュラルでおしゃれなデザインになるのもメリットです。

漆喰や珪藻土は、自然そのものの色味があり温もりを感じられるでしょう。

無垢材を壁や天井、床などにふんだんに使うと、森林浴をしているようなさわやかな空間が生まれます。

3.自然素材の機能性を利用できる

自然素材の家は、自然素材の機能性を利用できます。

無垢材や珪藻土は、周囲の湿度に応じて湿気を吸収したり放出したりする性質があります。

自然素材の調湿効果により、室内は適切な湿度を保てるようになり心地良い環境になるでしょう。

また、珪藻土は細かい穴が開いていて、匂いを吸収するため消臭効果があります。

自然素材のそれぞれの機能性により、快適な室内になります。

4.夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる

自然素材の家は、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるのもメリットです。

自然素材の調湿効果により、室内の湿度を一定に保ちます。

じめじめした暑い夏は湿気を吸収し、乾燥する冬は湿気を放出します。

自然素材の家は、室内の温度を一定に保ちやすくなり省エネにもつながるでしょう。

5.身体にやさしい

自然素材の家は、身体にやさしいのも魅力です。

一般的な家の集成材は化学物質を使用しているため、シックハウス症候群になるリスクがあります。

一方、自然素材の家は自然そのものの建材を使うことで、お子様やペットも安心して暮らせます。

また、自然素材の家は調湿作用があるため、結露が起こりにくいのも良い点。

カビやダニの発生によるアレルギーのリスクを、減らせるでしょう。

後悔しない自然素材の家を建てる際の注意点

自然素材の家には多くのメリットがありますが、建てる際には注意点があります。

後悔しない家を建てるためにも、注意点を把握しておきましょう。

1.自然素材のデメリットを理解する

自然素材の家を建てるには、デメリットを理解することが大切です。

たとえば、無垢材はシミになりやすいため水や汚れがついたら、すぐに乾拭きをする必要があります。

漆喰や珪藻土に汚れやホコリが付着したら、水拭きはせずに掃除機や消しゴムで落としましょう。

自然素材にはそれぞれデメリットがあり、それに合わせたお手入れをすることで長く快適に暮らせます。

無垢の家のデメリットについて、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

無垢の家を選ぶ前に知っておくべきデメリット|対策やメリットも解説

2.価格相場を調べて資金計画を立てる

自然素材の家は、価格相場を調べて資金計画を立てることが重要です。

自然素材の家は一般的な家に比べて、建築費用が高いからです。

自然素材の家を建てる際は、価格相場を把握したうえで十分な資金計画を立てなければなりません。

施工会社を選ぶ時は、限られた予算を考慮したうえで適切な提案をしてくれる会社を選びましょう。

3.施工会社のアフターサービスを調べておく

自然素材の家を建てる際は、施工会社のアフターサービスを調べましょう。

無垢材、漆喰、珪藻土などの自然素材は、メンテナンスをすることで劣化を抑えられます。

定期点検や保証などのアフターサービスも含めた、施工会社の体制は重要なポイントです。

引き渡しが終わった後でも、不安がある時にしっかりと対応してくれる施工会社を選びましょう。

【新築施工事例】自然素材の温もりとやさしさを感じられる家

こちらは、自然素材の温もりとやさしさを感じられる家を実現した空間工房「LOHAS」の施工事例です。

内装は富士山の木材をふんだんに使用し、温もりを感じられる快適な家になりました。

外壁は自然素材の「そとん壁」を使用し、ナチュラルな外観に仕上がっています。

空調はヨーロッパで評価の高い全館空調「Zehnder」を使用し、室内環境が整いました。

家の断熱性を高めているため、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。

自然素材と家の機能性を高めることで、家族みなが心地よく暮らせる家が実現しました。

まとめ|後悔をしないためのポイントを押さえて自然素材の家を建てましょう

今回は自然素材の家を建てて後悔をしないためのポイントやメリット、注意点をご紹介しました。

自然素材の家は建材そのものの機能性があり、快適な暮らしができます。

ただし、デメリットを把握し対策をしないと、住んでみて後悔するケースがあります。

後悔しない家を建てるためには、自然素材の特性を理解しポイントを押さえることが重要です。

後悔をしない自然素材の家を建てたい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

空間工房LOHASは、自然素材の家の施工実績が豊富です。

自然素材の家について詳しく知りたい方は、空間工房LOHASにお気軽にご相談ください。

著者情報

望月広巳

営業部部長。実際に家を建てる方が「暮らしを愉しむ」ために理想の暮らしをヒアリングしながら、個性やライフスタイルに合わせた設計の提案が得意です。自身でも普段の生活で日本酒やお料理、子育てを愉しむことを通してお客様に合ったプランをご提案できるように努めています。

空間工房LOHASでは静岡・富士山嶺の気候風土を生かし、富士ひのきや天然素材にこだわった高性能で自然環境や住まう人に優しい家創りをしている工務店です。

また、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」の賛助会員工務店として、静岡県東部で初のパッシブハウス認定住宅も建築しております。

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