超長期優良住宅「２００年住宅」の１棟目着工しています。

2008年9月16日

2024年8月26日

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寺崎幸治

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寺崎幸治

今国が進めている制度で住宅業界での大きな目玉としてあるのが、超長期優良住宅「２００年住宅」の補助制度です。
超長期にわたって循環利用できる質の高い住宅、いわゆる「２００年住宅」のストック形成を目指し、「超長期優良住宅先導的モデル事業」を開始しました。
モデル事業として認定されたモデルの物件について、国の補助が得られる制度です。
LOHASが属するする富士山木造住宅協会が加盟している全建連による、全建連「地域木造優良（ちきゅう）住宅国産材モデル」が見事このモデル事業の認定を受けました。
この全建連もでるの大きな特徴は、構造材・羽柄材の全てを国産材で作るというもの。
いつも地元材を使っているLOHASとしては大変やり易い規格です。
又、２００年住宅という考え自体が長持ち木造のLOHASの家とピッタリはまってくることもあり、
積極的に展開していこうと考えています。
その記念すべき１棟目が沼津で着工中です。

先日基礎の配筋検査が無事終了しました。
順次、現場の進捗を書いていきますね。
夏の日中も快適に過ごせる、OMソーラーらしい提案が始まりました。
DOMAクールといいます。
OMソーラーのCMがディスカバリーで放送されています。
長持ちにこだわったら木造にたどりついた。長持ち木造.com