【KB5127936】メモリ整合性が自動でオンに…大丈夫!? 25H2・26H2は対象?見分け方2つ

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10月から、Windowsの更新で「メモリ整合性」が自動でオンになり始めます。
結論:多くの人は何もしなくて大丈夫です。

見分け方は2つ
① Windowsのバージョンが25H2か26H2か
② メモリ整合性がいまオフになっているか
自分でオフにしたパソコンは、今回の配信で変更されないとMicrosoftは説明しています。

この動画では、対象になる3つのパターン、自動でオンになる条件、メモリ整合性の仕組み、
古いドライバーで起きうる問題、実際の画面での確認方法と対処の順番を解説しています。

▼目次
0:00 結論と見分け方
0:20 何が起きるのか(9月1日の発表・KB5127936)
1:29 対象になる3つのパターン
1:56 オンにする前のチェックと条件
2:47 メモリ整合性の仕組み
3:58 オンになると困ること
5:25 確認方法(実際の画面)
7:07 動かなくなったときの対処
8:19 会社・学校のパソコンの人へ
8:32 まとめ

▼参考(Microsoft公式)
・Expanding memory integrity protection across Windows devices
https://techcommunity.microsoft.com/blog/windows-itpro-blog/expanding-memory-integrity-protection-across-windows-devices/4551984
・Release Preview Build 26200.9807/26300.9807(KB5127936)
https://learn.microsoft.com/en-us/windows-insider/release-notes/release-preview-24h2-25h2/build-26200-9807-26300-9807
・メモリ整合性の有効化
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/design/device-experiences/oem-hvci-enablement

※一般向けの配信日は、動画の時点ではまだ発表されていません。
※会社・学校のパソコンは、自分で設定を変えずに担当者へ相談してください。

あなたのパソコンは、メモリ整合性がオンでしたか?オフでしたか?コメントで教えてください。
役に立ったら、高評価とチャンネル登録をお願いします。

#Windows11 #メモリ整合性 #KB5127936

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Windowsのメモリ整合性機能が自動的に有効化される:2023年10月からのアップデート概要

2023年10月から、Windowsの月次更新プログラムにより、メモリ整合性と呼ばれるセキュリティ機能が自動的に有効化されることが発表されました。この機能は、PCを悪意のある攻撃から保護するために設計されています。この記事では、メモリ整合性の詳細や、更新による影響、確認方法について解説します。

実施される変更点とは

2023年9月1日、マイクロソフトは公式ブログで、2023年10月から、対象となるPCにメモリ整合性が自動的に有効化されることを発表しました。対象は、Windows 11のバージョン24H2および25H2です。特に重要なのは、メモリ整合性が有効化されるのは、条件を満たすPCのみであるという点です。このアップデートは段階的に展開され、全てのユーザーが同じ日にメモリ整合性が有効化されるわけではありません。

メモリ整合性とは何か

メモリ整合性とは、Windows内部のコア部分であるカーネルを保護するための機能です。悪意のある攻撃者がカーネルに侵入することで、アンチウイルスソフトウェアを無効化したり、パスワードを盗むことが可能になります。しかし、メモリ整合性は仮想化技術を活用し、安全な空間を設けることで、このリスクを軽減します。具体的には、カーネルで実行されるプログラムを事前に検査し、合格したものだけが実行される仕組みです。これにより、システムの安定性が向上し、将来の機能追加の基盤ともなります。

対象となるPCの条件

メモリ整合性が自動的に有効化される条件は次の通りです:

  • CPU:Intelは8世代以降、AMDはRyzen以降
  • メモリ:8GB以上
  • ストレージ:SSDで64GB以上
  • BIOSでの仮想化の有効化

これらの条件を満たさないPCでは、自動的にメモリ整合性が有効化されることはありません。また、ドライバーのコンパチビリティも重要な要素です。詳細な条件は公式のドキュメントで確認できますが、実施する際はあくまで参考としてご利用ください。

アップデートによる影響

メモリ整合性が有効化されることで、いくつかの影響が考えられます。特に注意が必要なのは、古いドライバーがブロックされる可能性です。もしドライバーとメモリ整合性の間に互換性の問題が生じると、一部のデバイスやツールが正常に動作しなくなることがあります。具体的には、古い周辺機器のソフトウェアやプリンターのドライバーなどがこれに該当します。逆に、重要な内部ドライバーが影響を受けると、最悪の場合ブルースクリーンが発生する可能性もあります。

しかし、マイクロソフトはこれらの互換性チェックを行うことを明言していますので、多くの場合は問題が発生することは少ないと考えられます。

チェック方法とトラブルシューティング

メモリ整合性が有効かどうか、または問題が発生した場合の確認手順は以下の通りです:

  1. Windowsのバージョン確認:スタートボタンを右クリックし、「設定」を選択。次に「システム」をクリック、「バージョン情報」でバージョンを確認します。
  2. メモリ整合性の状態確認:スタートメニューから「Windowsセキュリティ」を開き、「デバイスのセキュリティ」から「コアの隔離の詳細」を選択し、メモリ整合性が有効か無効かを確認します。
  3. トラブルが発生した場合:イベントビューアーを開き、「アプリケーションとサービスログ」>「Microsoft」>「Windows」>「CodeIntegrity」>「Operational」を選択。Event ID 3087の記録を探します。

問題が発生した場合は、ドライバーの更新を試みることをお勧めします。最新のドライバーは、製造元のウェブサイトやWindows Updateから確認できます。また、使用していないデバイスがあれば、関連ソフトウェアをアンインストールすることでトラブルを軽減できる場合があります。

まとめ

2023年10月から、メモリ整合性が対象PCに向けて自動的に有効化されます。すでにメモリ整合性が有効な場合は何も変更する必要はありません。手動で無効にしている場合、その設定はそのまま維持されます。もし更新後にデバイスやツールが正常に動作しない場合は、互換性のチェックを行い、ドライバーを更新することで対応してください。

最新情報や詳細は、マイクロソフトの公式サイトで確認できます。興味のある方は、こちらを参考にしてください。

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