活力ある未来にむけて – 空間工房LOHAS

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1863年の今日、米大統領リンカーンが「人民の、人民による、人民のための政治」という有名な演説をしました。 とても、希望と活力に溢れる演説で、自分たちの力で未来を作ってゆこうという力強い意志が感じられます。 一方で今日印象に残ったことが2つあります。 一つは、新聞で太陽光発電や風力発電などのエコ資源の活用において、日本が高い技術力を持ちながらも、実施面で他国に遅れをとっているとの記事がありました。 同じように小さな国土で高い技術力のあるドイツは太陽光・風力共に活用面でトップでした。 今まで日本がトップだった太陽光でも、ドイツの自然エネルギーを活用するための法律の後押しもあり、ついに日本と入れ替わりました。 日本は、風力発電においては世界14位という低い発電量です。 とても残念な数字だと思います。 日本は、これだけの技術力があるのに・・・・ その発揮の仕方、国民のエネルギーの誘導の仕方ができていないようです。 今の国会の情勢を見ていると、これで大丈夫なのかと未来に不安を隠せませんね。 一方でドイツのように、地球温暖化対策に国民の力を向けていく方向で、活力を見出している国もあるわけで、やり方次第なんですよね。 地球温暖化対策で、国際政治でのリーダーシップを確保しながら、新しい産業を起こして経済面でも成功するという、素晴らしい形だと思います。 やはり、我々の明るい未来はこの辺の、地球と共存しながら今の生活レベルを維持できるような、新しいエネルギーや技術によるところが大きいようです。 そして、その技術は既にあるんですよね。太陽光発電、バイオ燃料等、活力の芽は山ほどあると思います。 今必要なのは、それらを活用していくことなのだと思います。 二つ目は、ラジオのCMで流れていたのですが、「医師が1日に診察する患者が、スエーデンでは900人、アメリカでは2000人に対し、日本では8000人」という驚くべき事実です。 何でこんなに圧倒的な数の差が起こるのでしょうか? 確かに高齢化等により、日本での医師不足のニュースはよく報道されていました。 一方で、どこの国でも大なり小なり同様の問題が起きているのかなと思っていただけに、 この数の差にはびっくりしました。 この問題は先程の自然エネルギーの活用の仕方と共通点があると思います。 要は,日本をどうしたいのか、どうするべきなのかという未来像が無いんですよね。 冒頭のリンカーンの演説ではないですが、実はこの未来像とはとても単純なものでいいんだと 思います。 先日、ALWAYS 3丁目の夕日2を見てとても感動しました。 この映画の舞台となった昭和30年代後半は、今に比べて物質面での豊かさには劣ります。 ですが、人の元気さ、国の活力という面では断然今に勝るようです。 東京タワーを見ながら、純粋に明るい未来を信じられていたんですね。 国が政治家が駄目だからというのでは無く、我々がどれだけ未来を信じれるかではないかと思います。そもそも、忙しい毎日で、未来のことを考える機会が持てないのが今の我々でしょか。 忙しい中でも、しっかりと今を見て、未来を見ていきたいなと思います。 今日は随分と大きなスケールで物を考えてしまいました。

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