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住宅の外壁に木目調アクセントを取り入れると、おしゃれな家の外観になります。
最近では、玄関や軒天を木目で仕上げるのも人気。
今回は、外壁の木目調デザインのアイデアを施工事例もあわせてご紹介します。

外壁に木目調のアクセントを取り入れるとおしゃれで洗練されたイメージになります。
外装に木目を使うのは難しいのではないかと思う人も多いのではないでしょうか。
木目調の素材は、サイディングやタイルなどさまざまな種類がある中で、自分の好みのスタイルに取り入れられるようになっています。
そのため、素材やカラーを外壁に合わせて設置することが可能なので、幅広いデザインに対応できるというメリットがあります。
この記事では、木目調をアクセントにする素材の種類やおしゃれに仕上げるコツなど、多くのアイデアを集めました。

注文住宅に、木目調アクセントを取り入れるには、どんな種類のものを選べば良いのでしょうか。
さまざまな種類の素材やクオリティ、イメージがあるので、柔軟にデザインに使うことが可能です。
初期にかかる費用も素材によって、大きく違いがあるので、予算内に収まるようにプランを立てると良いでしょう。
ここからは、外壁の木目調の種類について解説していきます。
木目調のアクセントにおすすめなのが窯業系サイディングです。
種類が多く、仕上げたいデザインテイストに合わせて木目や色を選びやすいのがメリットです。
木目は高度なプリント技術で、リアルに再現されています。
窯業系サイディングは、費用が高くないのもポイントです。
金属の板をパネル状にした金属サイディングにも木目調があります。
最近ではアルミ亜鉛合金めっき鋼板である「ガルバリウム鋼板」の人気が高いです。
ガルバリウム鋼板は、耐久性に優れていて、外壁に設置しやすいというメリットがあります。
木質系サイディングは、天然木を加工したサイディング。
リアルな木目の質感を出したい人にはおすすめです。
本物の木目は、味わい深くあたたかみもあります。
ただし、他の外壁素材よりは耐久性の低いのがデメリットです。
また、費用も高めなので、予算に合わせた設置を考える必要があります。
木目をアクセントにするなら、木目調のタイルもおすすめです。
粘土などを焼き固める際に木目を再現しているので、耐久性の高いのがポイント。
ただし、木目調タイルは高級感がありますが、価格が高く、工事もコストが高いのが注意点です。
木目のタイルの種類も限られるので、デザインの幅があまりないことを知っておきましょう。
木目調を再現するには、「木目モルタル」もあります。
モルタルを外壁塗装することで表面に凹凸をつける方法です。
一般的に、木目調の木の型やローラーで塗装します。
木目のおしゃれな外壁に仕上がりますが、塗装の技術が必要となるので対応できる工務店が限られます。
工事費も高くなるので予算内に収まるかどうか、計画をする前に施工会社に相談しましょう。
天然木の無垢材を木目調に使用することも可能です。
木の質感を本格的に味わえるクオリティの高い外壁に仕上がります。
木材なので、定期的なメンテナンスが必要です。
経年による色や素材の変化を味わいとして楽しみたいという人にはおすすめです。

バリエーションのある外壁の木目調素材ですが、実際には新築の住まいのどのような部分に使用すると良いのでしょうか。
玄関に木目調を使用する方法があります。
家の出入り口であり、お客様が目にしやすい場所におしゃれで温かみのある木目調は人気です。
外壁の一部や玄関ドアの素材を木目調にするのも良いでしょう。
とくに、玄関ドアは、カラーやデザインのバリエーションも豊富なのでワンポイントとして取り入れやすいですよ。
軒とは外壁から外に出ている屋根のことで、軒天は軒の裏側に取り付けられた天井のこと。
目立つ場所ではありませんが、軒天の全体に木目調を取り付けることで、おしゃれで引き締まった外観になります。
外観が一気に洗練されたデザインになりますよ。
外壁の一部を木目調にする方法もあります。外壁はある程度の面積があるため、木目調のあたたかさとスタイリッシュさを活かせるのがメリット。ただし、外壁の色は木目調を合わせて2色~3色に抑えましょう。

家の外観に木目調を取り入れるには、いつくかのポイントがあります。
外観は、家の第一印象を決める重要な部分です。ポイントを抑えて、理想の外観に仕上げましょう。
新築住宅のテイストにはさまざまな種類があります。
あたたかみのある「ナチュラルモダン」やスタイリッシュな「シンプルモダン」、和風でおしゃれな「和モダン」や洗練された雰囲気の「洋風モダン」などがあります。
自分の好みのテイストを決めて、外観デザインも統一すると洗練された家づくりができますよ。
木目調素材も、テイストに合わせたカラーや素材を選びましょう。
木目調アクセントを外壁に取り入れるのであれば、家の外観の家は2~3色に抑えるのがおすすめ。
色を多用すると全体的にバランスが悪くなります。
おしゃれなデザインにするには、テイストと合わせて、色数を絞った外観に仕上げましょう。
木目はあたたかみがありおしゃれなので、つい広い範囲に使いたくなります。
でもあまりにも多く設置してしまうと、ログハウスのような印象となり、自分の考えるテイストと少し異なったように感じる可能性も。
木目調は、あくまでもアクセントとして、ポイントを絞って配置するようにしましょう。
家の外壁は、広範囲にわたる部分なので、外観イメージを決める大切な場所。
必ずカラーシミュレーションをして外壁のカラーやデザインを決めましょう。
とくに木目調は、目立つ部分でもあるので、念入りにデザイン確認をすると良いです。
工務店や外壁材のメーカーでは、ホームページでカラーシミュレーションができる機能があります。
デザイン案を考えるのにも便利なので、ぜひ利用してみてください。

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今回は、注文住宅に木目調を取り入れるアイデアをご紹介しました。
木目調の素材にはいくつかの種類があり、外壁のみならず軒天などにも使えることがわかりました。
でも、木目調を取り入れるのには費用や技術が必要なのではないかと悩む人もいるはずです。
そんな時は、まず実績のある工務店を探してみましょう。
経験のある施工店は、土地の特徴や希望に合わせた適切なデザイン、建材の調達、アフターのサービスや保証も提案できます。
インターネット検索で施工会社のホームページにアクセスし、工務店の概要や施工事例の一覧、写真や口コミ、関連のお役立ちコラムや案内、スタッフのブログを見てみましょう。
問合せのページから、無料の資料請求で詳細確認をしたり、自宅エリアのモデルハウスや見学のイベントを予約して行ってみたりするのも良いですよ。
情報を集めることで、サポートの体制が整った信頼できる店舗を見つけられるはずです。
設計や施工について不明な点は、電話やメールなどで気軽に問合せしましょう。
この記事を参考に、木目調を取り入れたおしゃれなMy homeを実現していただけるとうれしいです。

著者情報
望月広巳
営業部部長。実際に家を建てる方が「暮らしを愉しむ」ために理想の暮らしをヒアリングしながら、個性やライフスタイルに合わせた設計の提案が得意です。自身でも普段の生活で日本酒やお料理、子育てを愉しむことを通してお客様に合ったプランをご提案できるように努めています。 LOHAS様の次のコラムからでいいので、まとめにオンライン相談のバナー画像を貼り付けていただければと思います。
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