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「増税前に家を建てたい!」という方。 たーーくさん、いる・・・はず。 消費税が初めてできたとき。 それから、3%から5%になったとき。 実際すごかったんですね。 そう。
『駆け込み』新築。
いま、住宅業界ではこの『駆け込み』需要をどう取り込むか、必至です。 では、建てる皆さんにとって実際なにが困るのでしょう? まずは、金額の大きい「工事請負契約」ですね。 これは、人にもよるし、建築会社によっても違いますが、2000万円の人もいれば、3000万円、4000万円の契約をする人もいるでしょう。 消費税5% 2000万円の契約の場合、100万円が消費税。
消費税8%にあがると160万円が消費税。60万円アップです。
60万円・・・何かいますか? 家具フルセットで買ってもおつりがくるかも。 それとも、エアコン? 大型テレビ? いやいや、建物の坪数をもう少し大きくできた!かも。 それ以外で、消費税がからんでくるのが・・・ ・土地を買う場合、土地代は消費税かからないが、仲介手数料はかかる。 ・カーテン代 ・外構工事費 ・家電、家具類 これらの増税分を最初に計画に落とし込んでおけば、当然家づくりの「総額」があがります。 総額が上がれば、住宅ローンの借入金額も少し上乗せしなければならないですね。
そうすると、その分の金利負担分が増します。
それから!
重要な点は、消費税アップのタイミングです。
予定では平成26年の4月からの増税。 だから、建築会社との契約も来年3月までに終わらせればいいんでしょ!という方。 大間違いです。
建築会社との契約「工事請負契約」は、今年平成25年の9月末までに終わらせる必要があります。
そうすれば、実際の引渡し(入居)が、来年の4月以降になっても消費税は5%のまま。 もし、平成25年の9月末までに契約できなかったとしても、なるべく早く契約し、着工して、来年の3月31日までに引き渡し(入居)ができれば、これまたOK! ※ただ、工期がタイトになるのでなるべく9月までに契約し、速やかに着工する流れで! たぶん、みなさん結構知らないんでしょうね。このこと。 急ぐべきですよねぇ。 今年の9月末までの契約・・・。 土地がある人はまだいいですよね。 無い人は、これから土地を決めて、その土地に当てはまるプランを確定させなけばならないのです。 タイトですねぇ。 この辺踏まえた「住まい方教室ローン編」やりますよー。 次回は7月7日(日)。
詳細はお問い合わせください。
