縁側のある家は何故こんなに魅力的なのでしょうか? – 空間工房LOHAS

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金沢の武家屋敷野村家HPより

この写真の感じの木の家、凄くいいと思いませんか?
私はこんな感じの場にとても、とても惹かれます。

縁側、池、庭、家中、屋根等の要素があります。
これらが縁側をとおして一体となってつながってる感じがいいのだと思います。

四季折々の美しい自然の風景が楽しめる日本ですので。 日本の住まいは家の障子を開け放って、家の中と外がつながった開放的な住まいでした。

そして、家中と庭の自然をつなぐのが縁側。

この、あいまいというか、家中なのか外なのかはっきりしない場所。 こういうファジイというか中間領域的な場所が、日本人には魅力に感じるように思います。 TVのホームドラマを見ていても、茶の間があってその先に縁側があり、庭があって、その先が生け垣か木の塀がある風景。よくこういうシーンが出て来ませんか?

自然自然と、こういう場がいいと思うからよく出てくるのだと思います。

写真の家は私が大好きな、こうありたいと思う家です。
金沢の武家屋敷、庭と家中が一体となった素敵な家、野村家 金沢に行くことがあれば必ず行きたい場所。なかなか遠いので行けないですが。

この家に惹かれる一番は縁側と軒の低い屋根がセットになっていて、家の中と庭の境界がはっきりしてないことだと思います。

江戸時代からは技術の進歩で我々の暮らしは大きく変わってます。 しかし、面白いのは、こういう縁側的な場に魅力を感じる日本人の繊細な感性は変わらない。

連綿と受け継がれているということです。

自然とつながるって、気持ちいいですよね?

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