空間工房LOHASの家はひのきの家。
ひのきはひのきでも、自分たちの”里山”から切り出してきたひのき。
さて”里山”とは・・・?
「集落の周囲の斜面にある畑や雑木林である」(wikipedliaから抜粋)
わたしたちの”里山”はまさに富士山。
見に行こうと思えば、行けるところで育ち、伐採されたひのきが、みなさんの家になるのですねぇ。
どこか遠くの国から来た材料を使うよりは、気持ちいいと思いますよ。
LOHASが活動しているのはSGEC(sustainable green ecosystem council)
日本名『緑の循環』認証会議です。
簡単に言うと、木の一本一本の伐採した場所や日付もわかり、認定された工場で他の材料と混ざらないよう製材、乾燥、加工され、建築現場に運ばれる。
証明書も発行され、静岡県の優良木材にも認定されている。
自分の家で使われている木が、自分が育った同じ地域でからのものだと証明されるのです。
「富士山檜輝(ふじさんひのき)」
贅沢なようですが、これからの時代当たり前になってくるでしょうね。
是非、一度ひのきの香りいっぱいのLOHASの家を見に来てください。
空間工房LOHASの見学会情報はこちら
SGECについては富士山木造住宅協会のホームページまでどうぞ!
富士市富士宮市で住むほどに健康になる注文住宅・木の家をつくる工務店
空間工房LOHAS(ロハス)
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TEL:0545-57-5571
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